さとうかずこの〝大すき島本〟

かずこの雑感を折々に綴っています。

高槻・島本女性のつどい

2017年07月31日 | 日常
日曜日に、日本共産党高槻島本女性後援会主催で、「女性のひろば」編集長藤田文さんを招いて女性のつどいを開きました。当日の参加者は91人。踊りあり、歌あり、中村れい子作演出の政権風刺寸劇アリの盛りだくさんの集会で会場はしばしば、笑いに包まれる和やかなつどいになりました。
藤田さんのお話は、5人の編集員で毎月の雑誌を作る苦労とともに、野党の皆さんと共産党の共闘が進む中で、インタビューを通じて、友情が広がっていっているという、感動的なお話しでした。
府委員会副委員長の太田いつみさんからは、安倍内閣を倒す取り組みの中で、共産党が大きくなる意義が熱を込めて話されました。
私は寸劇で稲田防衛大臣の役を振られ、演技力のない分せめて格好から・・・と網タイツとたった一枚の短めスカートの地味目スーツを用意。生まれて初めての網タイツ体験をしましたが、ぶっ飛び稲田大臣役おおむね好評だったようで、皆さんには大いに笑ってもらいました。