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この日は仙台出張です。目的の居酒屋さんに行く途中で一蘭を発見。一蘭は地元の福岡や東京の出張時に食べたりしていましたが、特に東京ではインバウンド客が行列を作っていて、とても入店する気にはなれませんでした。ところがこの仙台駅前の一蘭さんは店頭に並んでいる姿が見えません。それならば食べても良いかな?
入口で会計を済ませると、なんと中には列がるのでした。まぁ数人なので苦にはなりませんが(笑)。
例のブースでスープの味やトッピング麺の硬さのオーダー用紙を渡すと、、、
待つこと数分です。厨房もホールも徹底したオペレーションがあるんでしょうね?このスピード感が当然回転率につながるし、これが繁盛の秘訣でもあると思います。
さて着丼です。10年振りの丼面ですが、久し振りという感じはしません。メディアなどでもよく見かけますからね。
スープはデフォルトでオーダーしました。濃厚なトンコツですが臭みが少なく万人向け、これが外国の方にも支持される秘訣なのだと思います。濃厚なのに醤油ダレの風味もちゃんと感じます。
辛味のある秘伝のタレも必須です。これくらいは良いアクセントです。
パツパツポキポキの低加水のストレート麺です。
チェーシューは正直言いますが、特筆すべき事はありません。
白ネギと青ネギをチョイスできますが、私は断然青ネギ派です。
半玉を替玉しました。正直、全玉でも良いくらいですが、次の目的を前に自重しました。
過去のブログで調べてみると、実に2015年以来、10年振りの一蘭さんでした。恐らく最初に食したのは北九州の駅前で30年程前だったと思います。当時は東京にも出店していなかったし、まさか仙台に、、、そしてニューヨークや台湾等の海外にまで出店するほどのお店になるとは思いもしませんでした。凄いなぁ。
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