Stan’s NoTubes CREST CB7 29 15X110/12X148 SHIMANO MS

スタンズ ノーチューブ クレスト CB7 29インチ 前後ブースト シマノ マイクロスプライン仕様
細かく仕様を書きましたが、バリエーションが多くあるので受注生産になっています。
前後で1452gというマウンテンバイク用の軽量カーボンホイール。
幅が30mm近いボリューム感からすると驚愕の軽さを感じます。
チューブレスレディータイヤを嵌めてみた
マキシスの アスペン29×2.25 EXOプロテクションというチューブレスレディタイヤとの組み合わせ。
最初に回転方向を確認し、タイヤの右側のレターとバルブ位置を合わせて嵌め始めます。
左側はバルブの対角線側から嵌めていき最後にバルブのところで嵌め上げます。
メーカー名とバルブ位置を合わせるのはメーカーに居た私のこだわりです。タイヤのレターは左右でバラツキがあるので必ず右側で合わせます。
ホイールによってはタイヤのメーカー名でなくモデル名で合わせることもあります。
たったこれだけのことで自転車がかっこよくなること間違いなし。
カタログの写真は必ず合わせてあるでしょ?
当初、公開するつもりは無かったのでカメラアングルを考えていませんでした。
次撮る機会があったら三脚立てて撮りますね。

まだシーラントを入れていませんが、しっかりエアーを保持します。
このまま3日は持ちました。この後シーラントを入れました。
これを新しいフレームにインストールします。
もうしたんだけどね。
実はもう完成しちゃったんだけどね。

スタンズ ノーチューブ クレスト CB7 29インチ 前後ブースト シマノ マイクロスプライン仕様
細かく仕様を書きましたが、バリエーションが多くあるので受注生産になっています。
前後で1452gというマウンテンバイク用の軽量カーボンホイール。
幅が30mm近いボリューム感からすると驚愕の軽さを感じます。
チューブレスレディータイヤを嵌めてみた
マキシスの アスペン29×2.25 EXOプロテクションというチューブレスレディタイヤとの組み合わせ。
最初に回転方向を確認し、タイヤの右側のレターとバルブ位置を合わせて嵌め始めます。
左側はバルブの対角線側から嵌めていき最後にバルブのところで嵌め上げます。
メーカー名とバルブ位置を合わせるのはメーカーに居た私のこだわりです。タイヤのレターは左右でバラツキがあるので必ず右側で合わせます。
ホイールによってはタイヤのメーカー名でなくモデル名で合わせることもあります。
たったこれだけのことで自転車がかっこよくなること間違いなし。
カタログの写真は必ず合わせてあるでしょ?
当初、公開するつもりは無かったのでカメラアングルを考えていませんでした。
次撮る機会があったら三脚立てて撮りますね。

まだシーラントを入れていませんが、しっかりエアーを保持します。
このまま3日は持ちました。この後シーラントを入れました。
これを新しいフレームにインストールします。
もうしたんだけどね。
実はもう完成しちゃったんだけどね。