あっさりと二度寝の心地好さに酔い、気が付けば一時間が過ぎていた。
そこへ息子がやってきた。
彼の夢話を聞いて、今度は二人で寝息を立てる。
実家に妹家族が遊びに来ているので、
子供を合流させて仕事に向かったのは11時を回っていた。
朝昼兼用の食事をしたことで、晩の7時半まで仕事ができた。
仕事量にうんざりしながらも、
とても落ち着いた穏やかな時間だった。
内職さんが明日から仕事始めだと勘違いして、
出来上がった仕事を持って来てくれた。
カレンダーを改めて見ると、直ぐに連休がある。
不安が過るが焦りはなかった。
まだ実感に乏しいだけなのだろう。
けれど、とてもゆっくりとした時間の流れに支えられて力強さを感じてもいた。
そこへ息子がやってきた。
彼の夢話を聞いて、今度は二人で寝息を立てる。
実家に妹家族が遊びに来ているので、
子供を合流させて仕事に向かったのは11時を回っていた。
朝昼兼用の食事をしたことで、晩の7時半まで仕事ができた。
仕事量にうんざりしながらも、
とても落ち着いた穏やかな時間だった。
内職さんが明日から仕事始めだと勘違いして、
出来上がった仕事を持って来てくれた。
カレンダーを改めて見ると、直ぐに連休がある。
不安が過るが焦りはなかった。
まだ実感に乏しいだけなのだろう。
けれど、とてもゆっくりとした時間の流れに支えられて力強さを感じてもいた。
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