中盤の展開、大好きです。
プライドをずたずたにされ、ザビーゼクターを奪われ、ZECTを追放されて壊れた影山たんは、矢車たんとDuoを組みました。矢車たんを兄貴、ではなく兄者と呼んでいれば、もうすこし盛り上がるんですが、矢車たんの見事な壊れ方、"おまえはいいよなぁ"、"一緒に地獄をみるか?"、に免じてokしましょう。
でも、こいつら、今のところ、なんの脈絡もなく現れては正規ライダーをボコってるだけなんですが、マジかと、本気かと、それでいいのかと(以下略)
そしてAREA-Xの男はオリジナルの日下部総司のオリジナル? 樹花は血縁がなくて、ひよりが実の妹、の設定はあっても、双子の設定は無かったぞ。
ネイティブの設定が出てきた時に、神代と三島の正体はこれか、と思いましたが、その後、ネイティブの立川が加賀美に神代の事を"こいつの正体を知っているのか?"と言った時点で謎拡大・・・神代剣はやはり、純正ワームなんでしょうか?
そんでもって仰天のひよりの緑の翼。どっかでみたなぁ、と思ったらオープニングで盛大に出てるぢゃないですか、初回から (／_・)／
伏線だったんすね。
FUJIの新型 Provia 400X。リバーサル ISO400って事で半信半疑で使ってみましたが、十分に使えますね。早めにテストしておけば、と思っても後の祭り。
三沢では、BlueImpulsの演技終了から撤収開始までの動きが通常の3倍です。さらに、今回はBlueImpulseの演技終了直後から"雷雨が予想される"とのアナウンスがあったので更に3倍の速度で撤収です。お帰りの飛行機なんて撮ってる暇ないでし (^_^)
FUJI Provia 400X Canon EOS-1vHS EF300mm F4.0 IS USM 1/320 f4.5
Postscript いかん、F-2Jr撮り忘れた・・・
尾っぽ一列 Ver.2です。
フィルムは今回の初物、Provia 400Fです。撮影テストなしで投入というか、着陸直前で存在に気づいたというか (／_・)／
ということでこの後ろ姿は、駐機場に戻る途中の一コマなんですが、撮影中に突然、おじいちゃん、おばあちゃん達がなだれ込んできました。珍しい、うれしい、はわかるけど、最前列の前に出ると、あぶないよぉ (@_@)
FUJI Provia 400X Canon EOS-1vHS EF300mm F4.0 IS USM ExtenderEFx1.4II 1/320 f16
今回の狙いはSAKIRA。そのために28mm専用T90を持ち込みました。
で、天候は期待通りの曇天。ならば、第4 区分を採用→SAKURA来るかぁ?、と期待していたら、オリジナルレベル・キューピッドの直後にローリング・コンバット・ピッチ (@_@)
まぁ、雲は厚いし、雨も降りそうだし、演技も早め進行だったので、ある程度は予想してましたが、土壇場で悲しすぎます。
Kodack VC160 Canon T90 newFD28mm F2.0 Av F8.0
定位置のショーセンター・管制塔近くは混雑が激しいので、前から気になっていた、公開エリアの端に移動しました。
その成果がこの写真。空とスモークの色合いで勝負!、割といい線行ったかな、と (^_^)b
連写で勝負、とおもいきやファインダー情報で35コマめだったことが発覚。一点勝負に切り替えると同時に縦位置のアイデアも出てきました。この緊張感、この臭いが銀塩ならではの醍醐味よぉ (^○^)
FUJI Provia100F Canon EOS-1vHS EF300mm F4.0 IS USM ExtenderEFx1.4II 1/500 f7.1
