昨年来マークしていたSONY VAIO typeSはVista SP1搭載と同時にtypeZへ進化しました。
リリースと同時にスペックを確認してCPU、GPU、チップセットは合格、筐体デザイン、キーボード共に問題なし、問題は2点。
- PC-CARDスロットが廃止
- Adobe Acrobat StandardはVer.8を継続
PC-CARDスロットの廃止は時代の流れ、としても3月に手配したN2502の扱いが問題です。基本使用料と通信料の定額割引は10月スタートなので9月に解約しても違約金は発生しないらしいのですが、要確認。
となれば代換えの通信手段は・・・PCIe対応FOMA HIGH SPEEDカードは先月無かったことになったのでUSB型?、ありえねえ (。、ヾ
ということで、本体に7.2M対応通信カードを内蔵する運びとなりました。新規契約と言うのが玉に瑕 (^_^メ)
一方、Adobe Acrobatには参りました。
直前でVer.9がリリースされたのでtypeZにはVer.9、と思っていましたが実際にはVer.8。めげずに価格を確認すると、typeZと同時購入で24,000円だからAdobe Storeから新規購入したときの値段34,800円より安い。でも、Adobe StoreのVer.9アップデートは12,500円だから、合計で36,500円・・・お店で直接Ver.9を買うと10%ポイントつくからそっちが有利、ということでAdobe Acrobat9を買っちゃいました (/^^)/
というか、気がついたらAdobe製品が4つもインストールされてる、いつの間に (--;