残念。
来年の新規参入チームは、最初はコスワースのエンジンを使用して成績をあげてスポンサーがついたらワークス系エンジンを獲得する、という計画を持っています。
で、計画が実現したときの選択肢としてセカンドソースを持たないBMWはとても魅力的だったのですが・・・(-_-)
まずは、マッサの無事に感謝。
コーナーをまっすぐに残ったブレーキ痕、タイヤバリアに突き刺さったマシンのコクピットで微動だにしない姿にどうしてもSennaの事故がオーバーラップして落ち着きませんでしたが、ヘリコプターで移送する際に手を動かしている姿をみて安心しました。
にしても中盤に来てBrawnはまずい展開が続いてます。スポンサー交渉がココまで伸びてしまっては致命的です。外堀は埋まりました。後は本陣でどこまで耐えるか、なんて構えている余裕はないのです。
劇場版のタイトルが発表されましたが・・・あれっ、クランが主役ってのはガセ?、てゆうか、キービジュアルはおもっきり新コスチュームのシェリル・オンリー (^_^;)
ということは<劇場版・超時空要塞マクロス>の様に設定を修正して別ストーリーに仕立てる、たとえば、ランカのデビューでシェリルは半分落ち目に、現在バジュラと戦っている最中です、アイランド3パージ作戦が前半の山、ラストは巨大ランカVS巨大シェリル?
戦闘機マニアとしては、チケット情報にさりげなく入ってた、YF-25が気になってます。説明には、<YF-24とVF-25の間に入る副座型の試作機>とありますが、どう使うんでしょう? アルトの最初の乗機?、シェリルとデート?、それとも航空課に入学したシェリルが強奪する?
なんにしても楽しみです。
東国原さん、師匠との会談を経て国政への進出を断念する意向を示しました。
ツービートで毒舌漫才をやっていたときは相方に"やめなさい"、"危ないからよしなさい"、と突っ込まれ、、懐刀のガダルカナル・タカに至っては"師匠、私らの未来までつぶす気ですか?"、と嘆願されていたビートたけしが、"およしなさい"、と弟子を諫めたのですから変われば変わるものです。
てゆうか、弟子の人生選択に正面から向き合ってアドバイスをしてくれる師匠を持った東国原さんは幸せ者ですね。