なんだかんだで年末まで続きました、ありがとうございます、見てくださった方々 <m(__)m>
運がよければ来年は念願のDIGITAL SLRデビューできるかも知れません。
ですが、道具を取り換えただけで劇的に写真が上手になることはありえません、ということで精進していきたいと思います、2006終了。
追伸・<Letters from K>は発展的解消かもしれないです。
なんだかんだで年末まで続きました、ありがとうございます、見てくださった方々 <m(__)m>
運がよければ来年は念願のDIGITAL SLRデビューできるかも知れません。
ですが、道具を取り換えただけで劇的に写真が上手になることはありえません、ということで精進していきたいと思います、2006終了。
追伸・<Letters from K>は発展的解消かもしれないです。
さて終盤です。
ひよりは無事に戻ってきましたが、今度はダークカブトが暗躍し始めました、というか、仮面ライダー同士の戦いが終盤のお約となってますな、最近は (^_^)b
一方、自分がワームだった事を知り、その現実に直面して悩む神代の姿と、それまでの"坊ちゃま"との対比は見事でした。花を添えたミサキーヌもね (^_^)b
で、最終決戦。
ライダーシステムに組み込まれた暴走スイッチの作動タイミング、もう一波乱ありそうなZECTとネイティブの関係、ホッパーズはあのまま道化で終わらせるのか、伏線と思われる<未来から来たハイパーゼクター>はどうつながるのか・・・期待・大です (^○^)
やわらか戦車の退却印USBメモリ、満を持して登場しました。
USBメモリはネコ、同時発売のSDカードは兄者、miniSDカードはベイビ、と芸の細かさに関心しました (^○^)
早速Getと行きたいのですが、Clearの勤め先でも機密保持はホットな話題です、この手の外部記憶デバイスは簡単には使えません。
なので、ここは是非、IO DATA製セキュアUSBメモリの様に、記録データをハードウェアで自動暗号化する機能とパスワード認証機能を追加した<90式先輩バージョン>の登場を待ちたいです (^_^)b
Kodak Kodachromeの終焉が発表されました。
Clearは写真を高校生の時に始めました。当時は思いっきり背伸びして初心者にしては高級すぎる写真誌を購読していました。その写真誌に載っていた作品の中で手本にしよう、と研究した作品のほとんどがKodachromeかEctachromeだったので、いつの間にかClearにとって、この2ブランドは至上の存在となってました。生産終了の一報には感慨深いものがあります。
今年、ClearはEctachromeでリバーサル・デビューしましたが、Kodachromeは、たぶん、使うことのないフィルムになりそうです。
銀塩は靜かに終幕を迎えています。あわてず、騒がず、ゆっくりと楽しんでいきます。
外観では、スイング機能の関係でメイン液晶の下方が丸くカットされているのが気になってました。でも、蓋を閉じた状態だと写真の様にエアインテークっぼく見えるのを発見した途端に大好きになりました (^○^)
しかも、LEDが点灯するとこれがまた、かっこいいんだ (^○^)
気になっていた点の確認を続けます。F900iCではキー入力に対する反応がのろい、特に仮名漢字変換で顕著、という感想を抱いていたので、購入後に最初に確認しました。テストしたのは初期設定のメニュー操作とメールの打ち込みですが、結果は<ほぼ合格だけどもう一息欲しいか>、という感じでした。ついでにケータイ応援団から着メロ、flash、辞書、フォントのダウンロードも試してみましたが、こっちの動作はHSDPAいらないんじゃないの?、と思うくらいに速かったです (^_^)b
続いて注目のスイング動作です。待ち受け時、メール作成時に左右に倒したときの機能を割り当てられるのは面白いのですが、冷静に考えると、ケータイを左右に振る動作は意外と目立つし、スイングしてから呼び出した機能が使えるまでにはタイムラグあるので、キーを押して呼び出すした方がやりやすい、という事で、結論・カメラ撮影と画像再生時の画面位置切り替え以外は、使いようが無いです、つうか、ワンセグ搭載準備中ですか、そうですか (^_^)
F最大のウリ・指紋認証ユニットはテンキー裏に移動したので、ケータイを開いた状態で認証操作をするときに端末を持ち替える必要が無くなって快適な一方、閉じた状態でFelicaを使用する時は持ち替えが必要です。いっそのことFelicaはメイン液晶裏に持って行った方がいいのではないでしょうか?
ちなみに音楽再生機はWMAを使ってない、AACはrenameが必須、ということで一度も使ってません (^^ゞ