笑うくらいに噂値通りのスペックでした(^^;
Clearとしては、マイクロアジャスターとUDMA対応に強力に惹かれますが、AFセンサーが9点のまま、モードダイヤルが銀色、という辺りが減点です。
JPEG撮影時の周辺光量補正機能は便利そうなんですが、手持ちのレンズは全て単焦点なので対象外(後日対応データをダウンロードできるかもしれませんが)、つうか、RAWをDPPで現像するときに補正するからまぁ、どっちでもいいか。
1500万画素は店頭で販売員のおねぇさんをモデルにする口実として使えるので歓迎 (^^;、あとは動作音と液晶モニタの状態を確認して、どっちに転ぶか、というところかなぁ。
補足・手持ちのレンズに新型がでなかったのが一番のニュースかも ...(/^^)/
夏の疲れとか、仕事の疲れとか結構たまっていたので温泉を探してみました。
出てきたのは新横浜のホテルがやってる温泉。
入浴料が2000円と高いけど、年間会員10000円で1000円、宿泊割引もある、ということで本日、試してきました。結果は、いーかんじで肌がしっとり、筋肉びろーん、となってます。気に入りました。
お風呂セットは持って行かなくてよい手軽さに惹かれて、ちょくちょく行くことになりそうですが、1回1000円かぁ・・・(^^;
現在使用中のiPod nanoは既に延長保証期間が終了しているし、容量も4GBytteでは手狭になってきたので今年の新型に交代することにしました。
で、nanoにするか、touchにするか、なんですが・・・touchはワイヤレスLABでWeb閲覧できるのが最大の魅力ですが、日本語入力が弱い、コピペができない、Java非搭載、としいう問題を抱えています。
使い方によっては日本語入力がどんどん遅くなる、の件は、スケジューラとして使用する気がないので問題なし、ですが、手軽にF1のタイミングモニタがみれるデバイスを探していたClearにとって、Java非搭載は減点・大、というかタイミングモニタを表示できない、の時点でtouchの魅力は無くなったも同然 (--;
ということでnanoになりそうです。願わくば縦型で16Gモデルがありますように (^^;
休み中に10話まで観ました。
当初から<アイモ>が気になっていたのですが、やはりマクロス・ゼロつながりでした (--;
とはいえ、統合軍政府が封印していた<鳥の人>が島ごと出ちゃってますが、まぁ、細かいことは気にしないのがマクロスの伝統なので、okしましょう。
後、心配なのは<例のエネルギー>・・・今回はどうなることやら。
Frontiaはマクロス・ゼロを制作した時点で視野に入っていたのかなぁ (^^;
外部増設で使用していたDVDドライブをドナドナしてBlu-rayドライブを導入する計画を進めています。代価はDVDドライブ、PlayStation2、DVD(TOPGUN,マクロス・ゼロ全巻、逆襲のシャア、映画版マクロス等々)、CD 40枚・・・合掌。
DVD収録していたF1GPは1レース平均2時間20分前後で6.5～7G。これを1枚当たり8.5Gの2層DVD+Rに収録していくと、あっという間に置き場所に困る事態になるのは火を見るよりも明らかです。よって2層50GのBlu-rayには並々ならぬ期待を寄せていました。
さぁ、見せてもらおうか、次世代光ディスクの性能とやらを (^^;
