目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

本当にプアー・ギルティ(惨めなことは罪)なのか?

2020-07-14 21:15:39 | いけてつ独り言
プアー・ギルティ。(惨めなことは罪)
頭の中がアングロサクソン化された連中がうそぶく思想。
プア・ギルティー思想の宣伝売文を生業としている、某極右売文大衆紙は、恵まれない人たちが道を踏み外すと、差別意識丸出しにして吠えまくる。
そのくせ上級国民の皆様方が道を踏み外しても、なにがしかの便宜供与があるのであろう。上級国民の皆々様方を、歯が浮くような美辞麗句を以って、弁護する。
実に反吐が出る売文機関である。
恵まれない人たちが反撃しないのをいいことに、日頃からいい気になって叩きまくり、この人たちが道を踏み外すと、それ見たことかと、この大衆紙は取り上げ、ペンの力でフルボッコにする。
その姿は、実に「浅ましい」の一言に尽きる。
その某極右売文大衆紙と、その狂信的な愛毒者たちに次ぐ!
明日は汝らが身である。
天の機嫌を恐れよ!

アイドル(偶像)とカリスマトレーガー(カリスマの担い手)

2020-07-14 21:15:39 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
アイドル。(偶像)
アイドルと言っても、テレビに出てくるかっこいいお兄さんや可愛いお姉さんのことではない。
生身のその人のあり方は無視され、信者と呼ばれる人たちによって都合のいい属性を押し付けられて苦しんでいる人たちのことだ。
信者連中に、勝手にまつり上げられて、勝手に崇拝される。
そしてその信者と呼ばれる連中は、同じ口で、勝手に失望し、勝手に罵る。
やられた人たちにとっては、全く困ったものであろう。

そしてそのアイドルが、何らかの形で、更に脚光を浴びると、アイドルからカリスマトレーガー(カリスマの担い手)に昇格する。
将棋の飛車角が敵陣に入って、龍や馬になったのとおんなじように。

カリスマトレーガーになったら、もはや神聖不可侵だ。
そうなったら今まで以上に、狂信的な信者が湧いてくる。
そんな段階になると、都合の悪い情報はすべて言論機関が忖度して、うまくもみ消してくれるし、更に過去の黒歴史は、美談にあふれた神話と呼ばれる話までにうまくリライトしてもらえる。
そんな扱いを受けているのが、いわゆる業界で、なんとか天皇と呼ばれている人たちだ。

読者の皆さんも、ああ、あの人のことかと思い当たることであろう。
そう、正解である。



文藝春秋社という会社。

2020-07-14 06:05:57 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
朝からこんな話を書きたくはないけど、
週刊文春で言う雑誌は本当に何なんだろうねえ。
人をスパイしてスキャンダルをため込んで、そして当の本人も忘れた頃にスキャンダルを蒸し返して、その輩を不満分子の集団リンチに差し出す。
まさにある種の名人芸だわ。
ガキの頃は気づかなかったけど、これって恐ろしいことなんだよ。
いつ過去の過ちを蒸し返されて、集団リンチに遭うかわからない。
そんな恐ろしさを秘めているのがこの週刊文春という雑誌なのです。
文春砲なんて呼ばれて文藝春秋社もネットリンチャー(ネットリンチをする人)も悦に入っているようだけど、明日は我が身だってことがわからないのかねえ。
そういえば、黒川さんの賭け麻雀。
どっからつかんだんだろそのネタ? よくメンバーまで把握できたもんだわ。
そんなことを気にしない鈍感さを持たないと、生きていけない世の中なのかなあ?
だとしたら、そんな世の中自体、どっかおかしいと思うんだけど、そんな風に思う俺が変なのかもしれないや。


押し売りとセールスマン

2020-07-14 00:15:17 | いけてつ独り言
セールスマンというのは、客に利益がある商品を売りつけてなんぼなのに、客に有害無益なものを押し売りするのが営業だと思っているやつがいるのには本当に困る。

こんなセールスマンを使い捨てにするつもりなら、それはそれでいいのだが、こんな手合いがその会社のほとんどのセールスマンだとすれば、実に寒心する思いだ。

会社もそいつも初めのうちは儲かるからいいが、そんな営業をしていたらいつか行き詰まる。

営業を志望しているのに営業につけない人がいたら、その人は、自分はセールストークがうまいと思っているのだろうが、実は押し売り体質なのであることを人事は見抜いている。

悪いことはいわない。
河岸を変えた方がいい。

そんな手合いがやってきて困るなら、
「いりません、帰ってください。」
それに限る。