目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

ポイ活を、する暇あったら、働こう。

2024-06-09 13:29:20 | 奸匪子並びに俗撰狂歌集盗死賤
昨日は徹夜し、朝方の九時頃に親が食事をして薬を飲むのを見届けてから眠りにつき、たった今目覚めて、朝ご飯のお赤飯おにぎりを食べたところです。

徹夜して何をしていたかといえば、ポイ活です。
しかし、夜中の十二時から朝の八時まで八時間ポイ活をして、一日一円しか儲からないんだとしたら、コストペイしません。

だったら、その時間、なんかの仕事をした方がお金が儲かります。

働いてお金を儲けたら、自転車で都内一円を走り回りたいです。
もちろん、ヘルメットをつけてですが。

そんな塩梅で、本当にポイ活は儲かりません。

ここで一句。
ポイ活を、する暇あったら、働こう。奸匪。

そんなわけでございます。
以上、ικμτ。


今日はお釈迦様のお誕生日。

2024-04-08 12:23:31 | 奸匪子並びに俗撰狂歌集盗死賤
今日、四月八日はお釈迦様のお誕生日。
なのに、街でお寺以外にお釈迦様を祝う人たちはいない。

なんやねん、それ?
片手落ちやんけ。

何でキリストの誕生日は祝っても、お釈迦様の誕生日は祝わないねん?

ま、いいか。
キリストのお誕生日でお金儲けをする商人はいても、お釈迦様のお誕生日でお金儲けをする商人がいないから。

そんなことを思った、お釈迦様のお誕生日の昼下がりだった。


今朝見た夢。

2024-04-04 08:32:02 | 奸匪子並びに俗撰狂歌集盗死賤
独裁者は側近に裏切られて死ぬ。
独裁国の内情を一番よく知っているのは、国民を抑圧する機関である秘密警察だ。
独裁者の奢侈な生活を維持するための苛斂誅求がある程度の段階を過ぎると、今度は秘密警察が独裁者を暗殺する。
最近の独裁者はそれがわかっているから、徳川秀忠あたりが言い出した、民は生かさず殺さずの呼吸で、自分の命脈を保っている。
さて、そののりもいつまで続くことか。
後継者が自分と同等かそれ以上の統率力を持っていれば、独裁政権の維持は可能だが、乳母日傘で育てられた世代が危ない。
彼らは独裁者あっての側近は知っているが、側近あっての独裁者ということがわからない。
わかっていても、先代の苛斂誅求で民の民力は疲弊し、ちょっとした飢饉で革命の火種やクーデターの火種がくすぶる。
秘密警察の抑圧も限界がある。
だって革命やクーデターが成功すれば、一番憎まれるのは独裁者であり、その次は彼や彼女の抑圧装置として跋扈した、秘密警察員だからだ。
だからある程度、民の怒りがたまってくると、どこかの国の秘密警察長官が、大統領を射殺したように、独裁者を暗殺する。
独裁が歓迎されるのは、国家が国難にあり、合議制では間に合わない即決即断を要求される時期だけだ。
平和な時代の独裁は、独裁官やその一味が奢侈になり、民が苛斂誅求に苦しむのだ。
だから民の怒りをそらすために、芸能人や受救貧民が生け贄になる。
そのいい例が、芸能界につきものの性上納システム乱用者叩きや、掟破りの民のネットリンチなどである。
が、その策がいつまで通じるか?
まあ、通じずに乱が起きても、駐留軍が鎮圧に出て、この国を第五十一番目の州に変えるだけ。
そのとき、進歩的人民の代表が、なんとかの偉大な事業の後継者の国に救いを求めるのであろうが。
そうなったら日本はおしまいだ。
と、そんなことを考えたικμτであった。

悪魔が治める国。

2024-03-19 18:55:00 | 奸匪子並びに俗撰狂歌集盗死賤
その国では、生まれる前の健康診断で、先天性の障害を持つ疑いのある子供は堕胎される。

そして生まれ落ちると、姓名ではなく、もののように番号で国家に管理される。

まともな親の子に生まれればよいが、変な親の子供に産まれると、実の親から虐待を受け殺される。

そして、就学時健診で健康な子と病弱な子に振り分けられ、健康な子供たちは仲間内での競争し、将来奴隷になるための変態狂育を受けさせられる。

その変態狂育が実を結んだものが、その国で「いじめ」と呼ばれる子供たちの習慣だ。

特記しておくが、優秀な子供たちは、お受験という名の特別教育により、将来この国の幹部になるようなエリート教育を受けることができるのだ。

そんな環境の中で、運良く心身を病まずに青年になったものが、社会に出る。

ここでも、きちんと奴隷としてのエトスを身につけたものが企業に採用され、将来の性質により、奴隷としてのエトスを身につけられなかった人々は、就職から排除され、非正規採用の職業に就くのだ。

きちんと奴隷としてのエトスを身につけた指標となるのが、SPI試験の結果だ。

そして前記のエリート層はまともな食事で長生きでき、すみかも一等地の摩天楼に住めるようになるのだ。

摩天楼の下にあるのが、現代の貧民窟と呼ばれる公営住宅だ。
そして郊外には、普通の人たちが住む、新興住宅地があるのだ。

そうやって、エリートと奴隷の拡大再生産が行われる。

不思議なことに、奴隷の子供たちが育ち盛りになり、一番金がかかる頃、奴隷は熟練労働者になるのであるが、ここでリストラという名の旋風が吹き荒れ、突然企業を解雇され、全然適性のない仕事に就くように仕向けられるのだ。

その間奴隷たちは、長時間拘束される低賃金労働をさせられ、そんな環境の中で、子育てと親の介護をしなければならないのだ。

ひどい話である。

そして退職の頃、どこから嗅ぎつけたのだか知らないが、退職金を老後の生活のために投資するように勧められる。

投資。
聞こえはいいが、公営市場で行われるギャンブルだ。

大体の人々が、それで退職金をすってしまう。
儲かるのは胴元である市場幹部と金融会社だ。

さて、前には書かなかったが、毒入りの食事を食べた奴隷たちは、大体健康を害する。

見た目は健康なのだが、得体の知れない奴隷向けの細菌兵器で、体を害するのだ。

それで奴隷向けの化学兵器である「治療薬」を飲まされ、病死していくのだ。

低賃金長時間労働でもうけた利潤はどこへ行くのだろう?

それこそこの国の謎なところだ。

一つヒントを書いておこう。
この国では、名の通った会社は、大体信販会社と金融会社を自前で持っている。
それを奴隷に高金利で貸し付け、またまた儲けるのだ。

そんなに儲けたところで、原価二束三文のバカ高い装飾品に変わるだけなのに。

奴隷は奴隷らしく仲間内で仲良く暮らしていればいいのに、子供の頃身につけさせられた競争意識で、全く無意味な宝石や装飾品を借金で買って、お金を無駄使いして悦に入っているのだ。

その辺のからくりがわからないのが、変態狂育の功徳である。

そしてこの筋はループする。

全く悪魔のやることは抜け目ないと思った。

その国がどこか推理することは、読者諸賢にお委ねする。
以上、ικμτ。


これが陰の政府の企む、恐るべき陰謀だ!

2024-02-10 00:27:01 | 奸匪子並びに俗撰狂歌集盗死賤
陰の政府の陰謀。
とにかく地球上の耕作地で養える人口にまで、人口を減らす。
そのためには手段を選ばない。
まず第一に、銀行は決済業務だけにする。
だから貯金をしても利子は期待できない。
利子を期待する商品は投機商品である。
投機商品であるから、当然元本保証はない。
そして、仕組まれた金融ショックを起こして、元利ともにパーにさせる。
そして失われた何十年かを演出し、結婚適齢期の男女を失業者にさせ、就職や結婚、そして子作りができないように仕向ける。

幸い就職できた男女も、働き盛りを過ぎた時点で、金融ショックをネタに解雇しまくる。

逆らうやつは集団嫌がらせで、メンタルに障害を持った人々にさせる。
そしてその治療薬は、当然催奇性のある薬であるから、やはり患者は結婚や子作りを断念するように仕向ける。

こうやって人口を減らしてくのが、陰の政府の狙いだ。

そういった記憶のある老人たちが語り部になるとまずい。

だから早く寿命が来るように、食い物に変な混ぜ物をする。
塩は塩化カリウム、砂糖は人工甘味料。
そういった類いのものだ。

そして若年性生活習慣病で、早く寿命が来るように仕向けるのだ。
当然、若いうちから薬を飲むので、肝臓や腎臓に負担がかかり、還暦前後で透析患者となる。

航空機を飛ばして、そこから病原菌をばらまく。
そして、ある地方に、ある伝染病が発生するように仕向ける。
その地域は当然、飛行機の航空ルートに沿って発生する。

水にもばい菌をばらまく。
そのために外国資本にも上水道事業への参入を許す。
自国民を毒殺するのは抵抗があっても、イエロー・モンキーやにっくき日帝の人民を殺すことには抵抗がない。
むしろ民族の英雄として、本国で表彰されることだろう。

もちろんこれらの情報は、ファイアーウォールによって、閲覧できる地域は限られている。

皆さんも、自分のブログのアクセスログを見てみるがいい。
西側諸国のお客さんは来ても、東側、特に、ロシアや中国からは来ていないことがわかる。

こうなると、人民の喜びは、薬物、賭博、セックスだけになる。
だからこそ、薬物や賭博、そしてセックスの売買を合法化しようと、陰の政府は各国政府に圧力をかけている。

そして薬物でパッパラパーになった兄ちゃん姉ちゃん、そして賭博でスッカラカンになった兄ちゃん姉ちゃん。そしてフリーセックスで性病をうつされた兄ちゃん姉ちゃんが出てくるのだ。

そして例によって彼らは「治療」の対象となり、適当な日数の後に、めでたく「病死」する。

そして道徳的に腐敗し、生きるか死ぬかの半病人を一掃するために、パンデミック感染症の病原菌をばらまき、地域紛争で、兄ちゃん姉ちゃんを徴兵し、「戦死」させる。

その頃には地球の資源は枯渇し、ABC兵器で地球は汚れたいだけ汚れている。

それで道徳的に卓越し健康に優れた一握りの人たちが、ネオエデンなる新しい地球に移住し、前述の人々は、歯がみをしながら世紀末の地球でのたうち回ることになるのだ。

これが陰の政府の描いたあらすじである。