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目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

抜けGについて

2025-05-30 21:43:48 | Шокерについて
Шокер自体が、現世秩序に対する不満分子の集合体である。そこで適応できず、抜けGとなった連中を信じてはならない。

彼らはШокерが公安のスパイの集まりであるように、抜けGもШокерのスパイの集まりなのである。

抜けG集会で話したことは、すべてШокерにも公安にも筒抜けである。

そもそもШокер自体がジョージ・オーウェルの書いた1984年の兄弟同盟みたいなものなのであるから、そこの元幹部だった抜けGをなぜ信じる?

彼らは抜けGをして、Шокерを裏切ったように見せかけて、実はШокер経由で公安警察に奉仕する体制側のスパイなのだ。

鉄の規律を誇るШокерを抜けて、それで無傷でいること自体、怪しいではないか。

Шокер観念論チームとШокер唯物論チームが、口論しているが実は裏でつながっているように、目に見えるところではネット上で激しい口論の応酬をしているが、実はШокерと抜けGは裏でつながっているのだ。

そんなサイトに出入りして、公安の指示でサイト管理者が食わせるスーパークッキーで自分が何者かであるかを当局に知らせ、当局に監視されるのは実に馬鹿らしい話ではないか。

そう。
体制に対する裏切り者集団がШокерであるなら、そこで適応できなかったШокерの裏切り者集団抜けGも、じつは同じ穴の狢なのだ。

いずれの構成員も社会適応不全であることは間違いない。

要約しよう。
Шокер幹部の命令により、元幹部が、些細な事件でШокерを「裏切った」ように見せかけて、Шокерを「脱退して」抜けGになる。

そしておバカなШокерの不適応者が我が意を得たりといわんばかりに、抜けGの周りに集まって、その抜けGを供養する。

そして抜けGが開いた集会で、頭の弱い連中がくっちゃべる反体制・反Шокер的言動は、すべてШокер経由で公安に筒抜けになる。

結局馬鹿を見るのは、所詮は人に利用されるしか能のない、Шокерや抜けGのシンパなのだ。

と、きついことを書いたが、本当にШокерや抜けGとは距離を置いた方がよいよ。

もちろんここで書いたことは、すべてИКМТの「妄想」である。
が、黙示録をアホにでもわかるように書いては面白くないではないか。

だからこれは、ИКМТの「妄想」なのである。

黙示録解読のための鍵は、カテゴリー”Шокерについて”を読めば、義務教育を終えた方にはわかるように書いている。

そんなわけである。
以上、ИКМТ。



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