目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

桜吹雪の街を歩いてきました。

2018-03-29 12:53:17 | 初期の記事
散歩に行ってきました。
満開の桜も盛りを過ぎ、桜の花びらが秒速五センチメートルで舞い落ちてきます。
その中を歩いていたら、まるで映画の主人公にでもなったような気分です。

今まで顔の毛穴が開いていたのですが、日差しの下、温かい街中を歩いたら汗をかいて、開いていた毛穴が閉じてつるつるフェイスになりました。

今日あたり、河川敷では野蒜(のびる)とか餅草(もちくさ:方言でよもぎのこと)を摘んでいる人たちがいるんだろうなあ。


かすみがかかって富士山が見えません。

2018-03-24 10:13:06 | 初期の記事
最近、ベランダに出て西のほうを眺めると、冬にははっきり見えた富士山が、かすみがかかって見えません
かろうじて、中央アルプスの山々が見える程度です。

これを見ると、枕草子の冒頭、春はあけぼの云々。を思い出します。

春分の日を過ぎて、三日。

晴れた日に西のほうの山々にかかるかすみを見て、もう、春なんだなあと思います。


ご主人様、待った!-パソコンの付喪神の戒め-

2018-03-18 17:26:06 | 初期の記事
ほんのさっき、いきなり目の前からM$社製品を全消しにしたくなったブログ主。

いろいろ前準備をやり尽くして、最後の最後にスカイプのアカウントとマイクロソフトアカウントを消すところまでいき、消そうとしてもなかなか消せない現象にたどり着きました。

そのとき、「あっ、俺のパソコン、俺の不利になりそうなことは、ハード的にぶっ壊れてもやめさせたときがあったものな。」と、思い返し、沙汰止みにしました。

やらない方がいいことはやらない方がいい。

そう思って、M$社製品全消し計画は沙汰止みにしました。

子供は何でも真似をする。

2018-03-18 13:29:57 | 初期の記事
私がドラえもんという漫画で、雪山で遭難者になった人が、のび太一家が食べようとしていたインスタントラーメンを生のままポリポリ食べているのを見て、私がお腹が空いた時に真似をしてインスタントラーメンを生のまま食べたら、それを見ていた妹が真似をして困った経験がありました。

インスタントラーメンを生のまま食べていた妹を見た母が、「そんな食べ方をしたらダメだ!」と叱りつけたら、妹が「だって、お兄ちゃんが同じことをしていたから。」と言い訳をして、私が母にお叱りを受けました。

家のものが壊れた時に、だいたい修理するのは私なのですが、妹はそれを見ていて、なんと水道の蛇口の修理まで出来るようになりました。

幼い兄弟やお子さんをお持ちの皆さん。
子供は口で言うことは憎いほど逆らいますが、やることは見せた本人より完璧に真似をします。

くれぐれもご注意を!

きれいなお姉さん。

2018-03-11 10:28:36 | 初期の記事
町もだんだん春めいてきて、
朝晩、きれいなお姉さんたちが家の前を通り過ぎます。

積極的観念を持った人は、
「おお、ラッキー。朝っぱらからきれいなお姉さんの姿が拝めた。」
と、こうなりますが、
消極的観念を持った人は、
「くそ、俺には一生縁のない、セックス盛りの女の色気の見せびらかしかい。」
と、こうなります。

読者の皆様におかれては、前者の積極的観念の持ち主になってくださいね。