目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

最近のおしろい花

2023-07-26 17:27:00 | 写真付きブログ
これが最近のおしろい花の写真です



熱風に負けないように、こんなところで保護しています

異常気象で暑い日々が続きますが、みなさん、夏バテをなさらないように



梅雨明け三日目のお江戸

2023-07-24 23:39:00 | いけてつ独り言
梅雨明け三日目のお江戸
例のおしろい花の花が咲きました
そして昼間、館近くの林でミンミンゼミが鳴いていました
もう夏なんですね

花が咲き鳥が歌う春は過ぎ
生命が躍動する夏になりました

昼間お昼ご飯を買いに
近所のコンビニに行ってきたのですが
日差しを甘く見て薄着で行ったら
しっかり日光性皮膚炎になりました
といえばなんだろうと思われますが
単に日焼けです

もう少ししたら、明日親が食べるご飯を炊いて
残りご飯をおにぎりにします

そんなわけでございます
以上、いけもと。

反我=エスの欲動を禁止するエス。

2023-07-21 10:20:34 | いけてつオタク話
メンタル患者の悩まされる反我。
反我の正体は、生まれてからそのときまで獲得してきた、いわゆる社会的な掟の集大成である超自我ではなく、エスである。

すなわち、エスがあることを意志して、同時に禁止するなどと言う、矛盾したことが起きているのである。

エスに形式論理学は通用しない。
だから、あることを意志して、同時に禁止するなんてことは、朝飯前にできることなのである。

それに、自我がエスの応援をしない。
あることを意志して、それが反社会的なものならば、社会的に容認できるものに対象移行して、それでエスの欲動を満たすという自我本来の働きをしないのである。

エスが分裂し、自我がエスの応援をしないというのが、メンタル疾患の特徴である。

きっとこの、エスの欲動を禁止するエスこそが、メニンジャーが言うところの己に背くものの正体であり、笠原俊雄の言う、幸福否定の心理の正体なのであろう。

この由来は、キリスト教神学においても、仏教説話においても現れる。

キリスト教神学においては、天界の天使三分の一を、神に背かせた神の敵サタンであり、仏教においては、帝釈天に逆らった阿修羅である。

以上、いけもと。


早くなりたや警部補に

2023-07-20 17:13:00 | いけてつオタク話
警視庁の防犯アプリ、Digi Policeのインコの部屋でポイント数が順調に増えてきて、もう少しで警部補の昇進試験が受けられるようになった。

警部補といえば交番のハコ長さんで、機動隊では小隊長である。

そんなことを言ってるが、こういう階級社会に一番合わないのが、この私である。

でも、このアプリのマスコットを早く出世させたいので、頑張ってボイントを稼ぐぞ。

きっとインコ巡査部長の国の母さんも喜ぶことだろう。

そんなごとを思ったいけもとであった。

親が退院して、今日で一ヶ月

2023-07-16 18:16:00 | いけてつ独り言
親の部屋にいます。
親はNintendo DSのボンバーマンで遊んでいます

嬉しい

先月の今頃は、瀕死の状態で新宿の大学病院の救命集中治療室に入院していたというのに

退院して今日で一ヶ月です

ああ、また、親がDSボンバーマンで遊べる日が来るなんて

関係者の皆さんに、感謝です