目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

歩兵の実相はと金。

2023-05-30 10:30:54 | いけてつ独り言
あ~。
経の予言通りになったなあ。

だって面接に来る人に対して、礼儀正しく面接せず、小馬鹿にして帰すんだもん。

それじゃあ、優秀な人は、きちんとした秩禄と礼遇をする会社に行っちゃうよ。

そんで小馬鹿にされてもキレない人。
そんな人はいません。

日蓮は、常不軽菩薩の「我あえて汝達を軽しめず云々」を、略法華経と呼んだそうです。

ところが今の面接者は、「我あえて汝達を軽しめる云々」と、略法華経に謗法しているんですから、そりゃそんな国や会社からは、優秀な人は去って行きます。

それは確か、仁王経に書いてあったなあ。

Шокерは嫌いだけど、Шокерのいっていることは正しいや。

それに中国の古典に、
礼を尽くして教えを請えば、優秀な人物がやってきて、
対等に扱えば、自分と同程度の人がやってきて、
粗末に扱えば、もはや奴婢下僕の類いしか集まらないと書いてあります。

中学高校の頃に読んだ中国の古典だから、何という本だったは忘れました。
ικμτも年をとったなあ。

まあ私はШокерが嫌いだから、中国の古典の説を採ります。

将棋の木村名人は、将棋で勝つ方法は、歩をと金として使うことだといっています。

歩の姿は目に見える現象の相手。
歩の裏に書いてある、と金こそ、実相の歩。
これが歩の神性・仏性なのであります。

将棋やる人はわかりますが、金銀飛車角だけじゃ、将棋は勝てませんよ。
逆に歩三兵といって、歩が三枚でも将棋で勝つことができるんですから。

さて、国民が上から目線で政治家に無礼を働くんですから、そりゃ選良も上から目線で国民に無礼を働きますよ。

まさにTit for tat.
しっぺ返しですね。

ικμτも反省しないといけません。

そんなわけでございます。
以上管内お江戸でικμτ。


生存報告でーす。

2023-05-25 12:11:06 | いけてつ独り言
いけもとの生存報告でございます。
最近ポイ活三昧の毎日が続いています。

さすがにポイ活疲れが出てきたので、そろそろ一週間に一日、ポイ活安息日を入れようかと思っています。

神様も六日間働かれて、七日目に休まれたのですから、私も七日目はポイ活安息日にしようかと思っています。

とりあえず、今日はそんな感じです。

以上、いけもとの生存報告でした。


ならず者にしてたかりや長介たる、ゼレンスキー。

2023-05-21 15:43:20 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
ロシアウクライナ戦争で一番もうけたのは、アングロサクソンだ。

アングロサクソンが儲かると踏んだから、ロシアがウクライナに手を出しても、我関せずとアメリカは言い切ったのだ。

おろかなのはロシアだ。

すべてこの筋書きを書いたのは、アングロサクソン。

ヨーロッパの穀倉地帯である黒海沿岸でドンパチが起きれば、アメリカ産小麦の需要がうなぎ登りに上がる。

そして戦車や戦闘機を動かすための原油の値段も上がる。

そりゃ、穀物資本と原油資本を一手に握る、アングロサクソンは大喜びでしょう。
だって濡れ手に粟で大もうけだから。

例によって、戦争特需で重工業産業は大もうけ。

ゼレンスキーのやっていることといったら、ロシアを挑発してけんかをふっかけ、西側諸国に、お金ちょうだい~、武器ちょうだい~のたかり外交。

そもそもこいつが、なんとか大隊を取り締まって、国内のロシア人を保護すれば、ロシアがウクライナに攻め込む口実を与えずにすんだのにね。

そもそも黒海艦隊の出口をウクライナが塞いで、それでNATOと手を組みますだなんていったら、ロシアが激怒するのは当たり前じゃない。

ならず者にしてたかりや長介のゼレンスキーを、ゼレンスキーマンセーと叫んでいる、日本政府やメディアは何なんだろう?

こいつのせいで、日本国内の貧乏人は困っているというのに。

結局ゼレンスキーは、ならず者にしてたかりや長介たる、コメディアン上がりの素人政治家。

こいつは単に見栄えのいい役者で、真の黒幕は、CIAかペンタゴンか? アメリカ統合参謀本部か?

ゼレンスキー。
おまえの猿芝居はもう見飽きた。
とっとと広島から出てってくれ。

そしてどこぞの低能国家元首にごちそうになれ。



ロッテンマイヤー症候群

2023-05-19 21:53:00 | いけてつオタク話
昔、アルプスの少女ハイジに、ロッテンマイヤーという登場人物がいました。

ある年齢になっても、ハイジのような無邪気な心をなくさない人に会うと、ある性格を持った人物は、その人に対して、ロッテンマイヤーのような、口うるさい言動を呼び覚ますのではないでしようか?

ハイジはハイジで、その無邪気さに美点があるのに。

かつて私はロッテンマイヤーさんのような人たちに絡まれて、ひどい目に遭いました。

おそらく彼らと私とは、住む世界が違うのでしょう。

おそらくハイジにとって幸せなのは、アルムのお山で、大好きなお爺さんやペーター、そしてペーターのお婆さんたちと仲良く暮らすのか、幸せなのかもしれません。

デーテおばさんはどれだけハイジを振り回せばいいのでしょうね?

それはさておき、私のアルムのお山はどこ?
アルムの山こそ恋しけれ。そこへいていけ。
(元ネタわかるかなー)

名付けてロッテンマイヤー症候群。
ハイジのようなKYな人に会うと、「アーデルハイド、アーデルハイド。」と口うるさく叱りつけ、アーデルハイドが周りの空気を読んで行動するようにと口うるさく強制せずには、いられなくなる症候群。

逆にハイジはプチロッテンマイヤーにこづかれて、メンタルを病むと。

そんなことを思ったいけもとでした。