Шокер自体が、現世秩序に対する不満分子の集合体である。そこで適応できず、抜けGとなった連中を信じてはならない。
彼らはШокерが公安のスパイの集まりであるように、抜けGもШокерのスパイの集まりなのである。
抜けG集会で話したことは、すべてШокерにも公安にも筒抜けである。
そもそもШокер自体がジョージ・オーウェルの書いた1984年の兄弟同盟みたいなものなのであるから、そこの元幹部だった抜けGをなぜ信じる?
彼らは抜けGをして、Шокерを裏切ったように見せかけて、実はШокер経由で公安警察に奉仕する体制側のスパイなのだ。
鉄の規律を誇るШокерを抜けて、それで無傷でいること自体、怪しいではないか。
Шокер観念論チームとШокер唯物論チームが、口論しているが実は裏でつながっているように、目に見えるところではネット上で激しい口論の応酬をしているが、実はШокерと抜けGは裏でつながっているのだ。
そんなサイトに出入りして、公安の指示でサイト管理者が食わせるスーパークッキーで自分が何者かであるかを当局に知らせ、当局に監視されるのは実に馬鹿らしい話ではないか。
そう。
体制に対する裏切り者集団がШокерであるなら、そこで適応できなかったШокерの裏切り者集団抜けGも、じつは同じ穴の狢なのだ。
いずれの構成員も社会適応不全であることは間違いない。
要約しよう。
Шокер幹部の命令により、元幹部が、些細な事件でШокерを「裏切った」ように見せかけて、Шокерを「脱退して」抜けGになる。
そしておバカなШокерの不適応者が我が意を得たりといわんばかりに、抜けGの周りに集まって、その抜けGを供養する。
そして抜けGが開いた集会で、頭の弱い連中がくっちゃべる反体制・反Шокер的言動は、すべてШокер経由で公安に筒抜けになる。
結局馬鹿を見るのは、所詮は人に利用されるしか能のない、Шокерや抜けGのシンパなのだ。
と、きついことを書いたが、本当にШокерや抜けGとは距離を置いた方がよいよ。
もちろんここで書いたことは、すべてИКМТの「妄想」である。
が、黙示録をアホにでもわかるように書いては面白くないではないか。
だからこれは、ИКМТの「妄想」なのである。
黙示録解読のための鍵は、カテゴリー”Шокерについて”を読めば、義務教育を終えた方にはわかるように書いている。
そんなわけである。
以上、ИКМТ。