目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

日曜日の朝から集団で人を罵る団体、Шокер。

2024-05-12 14:40:38 | Шокерについて
Шокерの修行法。
Шокерの勧誘方法は、二人組で人の家に押しかけて、無理矢理自分たちの仲間に引き入れることだ。

Шокерの修行法は、偉大な指導者先生のみ褒め称え、ほかの団体の指導者や幹部、そして構成員をぼろくそに罵ることだ。

そしてなんと、そのためのテキストまで、昔は売っていたらしい。

Шокерの敵対組織もあるのだが、そこの修行法も自己批判、相互批判といって、自分を悪くいい、仲間内で悪口を言い合うことだ。

こんな組織はまともではないので、戦前の、相互尊敬が当然とされていた時代には、当然排斥された。

いずれにせよ、こんなことばっかりやっていれば、当然品性は下劣になる。

両方とも全国規模で戦闘員がいる団体だから、マスコミも怖くて報道できないが、大体破廉恥犯のほとんどが、このどちらかの構成員だそうだ。

そもそも、御成敗式目に定める、悪口罪に引っかかるようなことが修行なのであるから、まともな団体ではあるまい。

今日もШокерが、人の家の真下に集まって、掃除をしながら人の家の悪口を大声でわめいていた。

団地の掃除をするより、自分たちの心の掃除をせよと、私はいいたい。

以上ικμτ。

腐れ外道集団・Шокер。

2024-02-19 12:33:39 | Шокерについて
(以下は実話です。ほんとうの話です。)
今も暗躍する素人スパイ団Шокер。
ικμτは今日、その尻尾を掴んだ。

前にικμτはショッカーの戦闘員であるKと友達付き合いをしていた。
時々Kが、俺が家で話していることを知っているとしか思えない言動をしていた。
まあ、団地にもショッカーの戦闘員がいるから、戦闘員つながりで嫌がらせをしてくるんだろうと思っていた。

今日、徹夜して朝の六時にゴミを捨てに行ったら、ικμτの部屋の斜め下の部屋の明かりがついていた。

そしてお昼ちょっと前に、ικμτが郵便物を取りに行ったら、急いで階段を降り扉を閉める音が聞こえ、ικμτが郵便物を取って階段を上がっていったら、また戸を開けて、階段を登ってくる音が聞こえた。

ちなみに親の介護等級認定通知書の封筒は、開披してありました。
これは立派な信書開披罪です。

病院にもスパイがいる。
ικμτが診察室に入り、フェイントをかけてドアを開けたら、ドアで聞き耳を立ていた戦闘員が、体をぶつけて悶絶していた。
もう、こうなったら証明は終わったのと同じことだ。
何らかの理由でικμτとその家族は、彼らШокерの監視を受けている。

最後に面白いことを書いておこう。
ικμτの友人たち。
彼らはどういうわけか、ことごとく暦を気にする。
そしてШокерはパンフレットに「如来法中吉日星辰なし」などと書いているが、彼らの行動を見ていると、えらく暦を気にする。
それに選日や暦注下段も気にしているようだ。

Шокерは、謗法自由となった。
ικμτの友人たちは、K戦闘員以外はすべてШокерの戦闘員であるとはカミングアウトしていないが、彼らもえらく六曜や選日、そして暦注下段の通りに動いている。
高島易断の暦では、六曜ぐらいなもので、選日や暦注下段は書いてはいない。

つまりικμτの友人たちは、全て隠れШокерの疑いは濃厚だ。

おお、なんとικμτは哀れなのだろう?
ικμτは集スト団体のスパイに囲まれているかもしれないだなんて。

なぜικμτはШокерの監視を受けているのであろう?
境界知能であるし、非定型発達者であるから、俺をШокерに入れても旨味はない。
それに最近、ジストニアやジスキネジアも出てきて体がまともではない。

そんなやつをスパイしているのは、Шокерに入らないから、バチが当たったと喜んでいるのだろう。

なぜなら俺のような人間のポンコツ、Шокерに入信させたところでお金も出せないし、フレンド票を要求したところで、俺は嫌われ者で親戚には義絶され、俺はШокерや某政党の戦闘員のように、友達を「利用」したくはないからだ。

なんと某政党の戦闘員は、俺の好意を知っていて、利用をした。
友達だと言っておきながら、俺の電話を拒否する。
それが「革新」政党構成員の品性なのだ!

それに嫌がらせにικμτ家の自転車だけ狙って壊すのも、やっぱりヅッキーさんの言う通り、ストレス解消に、楽しいからやっているのだろう。

こんなことをしたって、警察の出る幕ではない。
署長権限で微罪処分で処理されるから、逮捕もされることもない。

そのあたり、計算してやっているのだから、恐ろしいよ。
まさに歌にもあるように、地獄の軍団で、恐怖の軍団で、悪魔の軍団だよ。

そして団地中で村八分状態にしておいて、コロナでやり手のいない汚れ役の清掃員の仕事だけ押し付けるのだから、Шокерや「革新政党」って、どこまで厚顔無恥なのだろう?

ああ、イヤダイヤダ。

と、連中の集団スパイ行為と、集団嫌がらせ行為を暴露して、筆を置くことにする。
以上、ικμτ。


Шокерブラックロッジの三部隊。

2023-08-27 18:06:35 | Шокерについて
(*ここに書いたことはすべてでたらめです。
思い当たるようなことがあっても、連想される個人や団体とは一切関係ありません。*)

Шокерの信者のうち、信心が強盛で秘密を守れるものを選んで、ブラックロッジに勧誘する。

Шокерブラックロッジには、オカルト部隊とイデオロギー部隊、そしてゲバルト部隊がある。

イデオロギー部隊は情報戦を行い、ゲバルト部隊は物理的な嫌がらせをする部隊だ。

そしてШокерオカルト部隊というものがある。
こいつらの仕事は、オカルトの次元で、相手を祝福したり呪ったりするのが仕事だ。

そして、三者ともに連携をとり、Шокерに友好的な人物がよくなると、功徳が出たといって喜び、敵対的な人物が不幸になると、罰が当たったと大喜びする。

そもそもШокерの仕事は、科学的な人物を、呪術的な思考に導くのが仕事だ。

科学的な事柄に対しては、斉一的な再現性があるが、呪術にはそれがない。
従って、民衆が科学の力によって幸せになるのがいやでいやでたまらないのだ。

そして「人の不幸は蜜の味」などという、品性下劣な連中にШокерの教義を振りまき、祝福や呪詛、そして、神経戦や物理攻撃などによって、民衆の連帯を破壊することに狂奔させるのだ。

そして切羽詰まった対象者が、一家心中したり、キレて事件を起こすと、さも自分はよき市民であるように装い、マスコミに対象者の悪口をべらべらとくっちゃべるのだ。

覚えておこう。
Шокерは民衆を無知蒙昧の状態に置くために、科学的な思考をすることを妨げ、未開人が好んでするような、呪術的な思考を持つように導く。

そして民衆を品性下劣な人格におとしめるために、オカルト、イデオロギー、そしてゲバルトを用いて、仲間を洗脳し、対象者に有形無形の嫌がらせを行うのだ。

そしてそのことに疑問を感じ、組織から離れようとする人物には、すさまじい嫌がらせを行い、自殺や一家離散、そしてキレさせて凶悪犯罪を行って自滅するように導くのだ。

これが悪の組織。Шокерの内幕である。


Шокер。ホワイトロッジとブラックロッジ。

2023-06-21 11:22:50 | Шокерについて
(以下の記事はすべてフィクションです。類推される特定の個人、または団体とは一切関係ありませんので、あらかじめご了承ください。)

Шокер。
Шокерには、ホワイトロッジとブラックロッジがある。

ホワイトロッジメンバは、偉大なる指導者先生の白い教示のみが伝えられるから、偉大なる指導者先生が、白い人だと信じ切って心酔している。

Шокерの九割が、このホワイトロッジのメンバーである。

さて、Шокерのブラックロッジだが、これがけしからん団体で、「敵」の電話盗聴、郵便物開披、そしてメールのハックなどのスパイ活動を行う。

さらには「敵」の財産を盗んだり、壊したりして、敵に損害を与えることも行う。

時には、「敵」の友達や彼女のふりをして「思想善導」を行い、Шокерに対しての悪いイメージを消すように仕向ける。

このような悪行をしでかしても、彼らは偉大なる指導者先生の教示に従って、自分は極楽行きの種を積んでいるんだと信じ込んでいるのだから、すさまじい教示もあったものだ。

で、まともな集団が、人の幸せを妬み、不幸になれと呪ったりするのはおかしい。

いくら構成員の一方のメンバーがいいことをしても、もう片方が悪いことをしているのでは、その団体は内部分裂しているサタンの管領する団体だ。

うん。
Зуккийさんが、「ικμτさん。闇の天使も光の天使を装うことができるんですよ。」といっていたのは、このことだったのかと、今、納得した。



甚だ畏怖すべき集団・Шокер。

2023-06-19 14:01:12 | Шокерについて
(お断り:以下の記事はすべてフィクションであり、連想される団体や個人とはいっさい関係ありませので、ご了承ください。)

Шокер。
Шокерは物理的に集団嫌がらせを行い、
Шокерは霊的次元では集団呪詛を行う。

Шокерでは気に入らないやつは、集団で嫌がらせをしてもよく、呪ってもよいと幹部が指導しているのだ。

そして、Шокерの戦闘員は、こういった品性下劣な行動を指導されることに対して、いっさい疑問を持たない。

その指導に疑問を持つことは、偉大なる指導者先生に対する反逆であり、その制裁として仲間が矛先を替え、あべこべに自分に向けて集団嫌がらせや集団呪詛が行われることを熟知しているからである。

だから疑問を持つ前に、思考停止をするのである。

なんとШокерは、新戦闘員を獲得する際に、利益誘導や脅迫も行う。
「Шокерに入ったら、会社を一つくれてやる」とか、「Шокерに入らないと、この街に住めなくなるぞ!」といった類いの言動である。

そうなると私には、Шокерが宗教団体なのか、反社集団なのか、よくわからなくなってくる。

そしてШокерは、自分のいうことを聞かない人物を隠密ストークして、写真を撮る。

時には、威力ストークで写真も撮る。
私も館近くを歩いているときに、Шокерの戦闘員に写真を撮られた。

そしてその「写真」と連中の決めつけた「罪状」を書いた回状を戦闘員仲間に回覧させ、ターゲットに集団嫌がらせや集団呪詛行為をするように幹部が指示するのである。

そして連中の嫌がらせによって、職場を追われ貧乏になったり、心身に故障がでたりすると、罰が当たったと大喜びするのである。

実に甚だ畏怖すべき集団はШокерである。