目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

俺達だけが、すべてを変えられる!

2020-07-16 18:09:17 | いけてつ独り言
管理通貨制度において、すべての裏付けになるのは、その国が算出する商品である。
だが、あの恐怖の価格破壊時代を経験した方々は、すでにご承知のことであろう。
商品において、値段は意味を持たない。
原価ですら、操作可能のものなのだ。
なぜなら、自然資源の値段は、

すべて無料!

そう言い切っても過言ではないからだ。

自然にある資源の値段は、全てただ!
単に人件費、ただそれだけが価格のすべてを占めるのだ。

だとしたら、要は衣食住と人口の比率だけが、社会科学の全てであり、それを調節するための理論と方法が、社会科学の知見なのである。

なぜなら、衣食住さえなんとかなれば、人口はいくらでも増やせるし、逆の場合は実に恐ろしいことになり、優生思想や民族浄化だなんて、むちゃくちゃな理論が跋扈するからである。

ひとつ言っておく。
社会は人の被造物!
良くも悪くも、俺達だけが、すべてを変えられる!
以上である!

エロスに近づくのではなく、逃げる俺。

2020-07-16 08:08:52 | いけてつ独り言
今、気がついた。
ああ、俺って人から距離を置こうに必死こいていたんだな。って。
まあ、そういう人もいていいが、まあ、今、変だと思っているんなら、今は人と親密になりたいフェーズに入っているんだろう。

仕事すれば、いやでも人付き合いをしなければならない。
上司、同僚、お客さん。
いやでもこの人たちと関わらなければいけない。

だから、会社には行かない。

近所の店に買い物に行けば、店員さんや近所に住んでいるほかのお客さんに会う。
だから、「あの店員はけしからん。」と決めつけて、その店には行かない。

こんな感じで、俺のしていることは、ことごとく他人から距離を置くための努力なのだ。

それが俺の本心なら、ラブプラスなんて、一番いやなゲームであろう。
確かにヒロインたちはみんな魅力的だ。
でも、あの密な人間関係がいやなのだ。

だったらなぜ俺は、ラブプラスで女の子を落としたんだろう?
密な人間関係がいやなのに。

年頃の女の子の魅力にびっくりして、それから逃げたがる。
そうだろう。

昔、素人の女子高生の群れが、テレビに出ていた。
俺はあの番組がいやだった。

最近は、男子高校生の群れを見るのもいやだ。

年頃の若い人たちに近づくのではなく、それから逃げる。
エロスからの逃避。

ここに書いた文章は、フロイト派の精神分析医は、喜んで飛びつく材料であろう。
研究してみるのおもしろいと思うよ。