目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

やかんで沸かしたお湯で入れたコーヒーはうまい。

2023-10-21 17:30:21 | いけてつオタク話
親のいうことは聴くものだ。

私が電気ポットのお湯でコーヒーを飲んでいるときは、コーヒーをがぶ飲みして困ったものだったが、親に「哲晃、やかんで沸かしたお湯でコーヒーを入れてみろ。」といわれ、いうとおりにして、それに砂糖を入れて飲んだら、たった一杯で満ち足りた。

電熱線で沸騰させたお湯と、炎で沸騰させたお湯とでは、何が違うのであろう。

理科の先生だったら、多分、水の分子のパイ結合やらミュー結合やら、そういうことを教えてくれるのだろうが、どっちで沸かしたお湯が、どっちの結合なのかは私にはわからない。

興味のある方は、電熱線で沸かしたお湯と、炎でわかしたお湯が、どっちの結合形態を持った水の分子であるか調べてみると、冬休みの自由研究のネタになっていいかもしれない。

そんなこと思ったικμτであった。


らしくないから、バックが誰かすぐわかる。

2023-10-17 13:03:35 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
ただ一言。
らしくないから、バックが誰かすぐわかる。

あの民は誇りを持って生きているから、卑怯なまねはしない。

が、ある国のバックには誇りもくそもない民族がついていて、そこが金主になって、貧しい民にお金をばらまいて組織化し、そして民族の自殺点ともいうべき卑怯なテロ行為を行い、金主のある国の利益になるようなことをする。

繰り返しいう。
あの民は誇りを持っているから卑怯なまねはしない。
が、その敵対国が、あの民を土地から追い出すために、年端もいかぬ女の子に入れ知恵して、石油の値段を暴落させる。

そう、今はやりのSDGsを云々する、あの環境少女がその筆頭だ。

そして貧しい民にお金をばらまいてテロリストにして、民族の裏切り者にさせる。

こんな話は枚挙いとまない。

日本だって、勤王派のバックにはイギリスがつき、佐幕派のバックにはフランスがついて日本を内乱テロで弱らせようとしていた。

が、帝政ロシアが不凍港を求めて極東に東進してきたので、双方焦って、江戸城の無血開城を演出し、イギリスが金主になって勤王クーデターを行い、日清日ロの戦役で、それを食い止めたのだ。

閑話休題。

さて、上の話はハマスの話だ。
ハマスのバックにはISIS同様、アングロサクソンがついている。

そしてアングロサクソンの金融独占資本は、ユダヤの資本がなければ続かない。

だから、戦役を行って先進国の工業品を売りさばき、資本の拡大再生産を行うのだ。

が、いつものように、戦争特需のもうけは民には還元されず、先進国の独占金融資本家や新興工業国の独占産業資本家をもうけさせるのみ。

なぜなら資本主義はマルクスが喝破したように、癌腫のように地球の資源を食い尽くすまで、資本の拡大再生産に狂奔するからだ。

そしてがんが転移するように、ほかの星に飛び火し、そこで同じことを行う。

何やら妄想めいた話になったが、多分、このあたりが真相であろう。

以上、管内霞ヶ関二丁目でικμτ。

今年のおしろい花の種が取れました

2023-10-16 06:09:00 | 写真付きブログ
今朝、今年最初のおしろい花の種が取れました
それがこれ



今年はあまり花も咲かず、種も実りませんでしたが、やっと一粒、種が実りました

嬉しい😃

一粒でも種が取れたら、私はとても嬉しいです😃


親が検査入院から無事帰ってきました

2023-10-12 17:52:17 | いけてつ独り言
実は十日から親が近所の病院に検査入院をしていました。
そして昨日手術をして、おかげさまでさっき無事に家に帰ってきました。
親は帰宅後、「疲れた」といって、寝ています。

私は私で、月曜日から右足痛くなり、昨日は昨日でひどい睡魔に襲われ、一日中寝ていました。

親は天秤座で私は水瓶座。
なんか風の星座が具合が悪くなる星回りだったのでしょうか?
その辺はよくわかりません。

まあ、親が無事に退院してきてよかったという話でした。

以上、館内お江戸でικμτ



報道の中立、ネットの自由は絵に描いた餅。

2023-10-10 00:47:22 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
誰が書いたか知らないが、科学的社会主義の古典にこんなことが書いてあった。
曰く「合法的なものは体制的なものである」ということだ。

合法なものが体制的なものであるというのは当たり前だが、体制的なものは一体何であるかということについて、この古典は何も書いていない。

体制的なものはすべて支配を成り立たせるための暴力装置であるから、体制的なものは支配のための暴力装置だと言っても過言ではないであろう。

マスコミもインターネットも、体制の暴力装置であると見抜ける人は数少ない。

大多数の人が、マスコミは親切にも情報をただで与えてくれるツールであり、インターネットはほしいときにほしい情報が手に入る便利なツールだと思っていることだろう。

実はマスコミには自己検閲するための部署があり、検閲者は記者の取材を素に、ここまで書いていいが、ここからは書いてはいけないと記者に指示する。

インターネットもそうで、毒にも薬にもならない記事は、検索エンジンが検索上位に持ってくるが、毒になったり薬になったりする情報は、検索ヒットしないように仕組まれているのだ。

さて、マスコミはあらかじめ、情報を取材によって入手し、それに対して肯定する記事と否定する記事の予定稿を作っておく。

そして当局の指示によって、美談のネタにしたり、スキャンダルのネタにして、大々的にキャンペーンを繰り広げるのだ。

そして括弧付きの世論をでっち上げ、為政者がなしたい政策を実施するための追い風にするのだ。

このことについて、単にテレビしか見ない人は反対意見を持つだろうが、インターネットをやっている人はきっと頷かれることであろう。

つまりテレビは中立、インターネットは自由だと思っている人は多いだろうが、テレビで大々的に報道し、インターネットで種コメントをぶち込んである種の空気を作り上げれば、為政者の思うままの世論をでっち上げることができるのだ。

そのようにして、今日もテレビとネットにお守りされた人が、極端な意見を持って、極端な意見を垂れ流して仲間を作るのだ。

本当に困ったものである。