目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

STAP細胞と処女懐胎

2022-05-31 13:50:16 | いけてつオタク話
父の否定は掟の否定であり、母の否定は命の否定である。

確かに父親を軽視していた頃は私は悪ガキであったし、母親に逆らうようになった今は体調が不良である。

省みて和解しよう。

私の父親は無口だったが、要点をズバリとつく発言をする人だった。
私の母親はまるで海のような人であり、どんな人でも毛嫌いせずに受け入れる。

と、ここまで書いたらやっと長すぎた私の反抗期が終わったようだ。

さて、それはどうでもいい。

人類文明の一般方向は、どうやら、ありや蜂の世界を志向しているようだ。

かつては人間の単為発生などは夢や妄想の話であったが、もし小保方晴子さんのSTAP細胞の研究が実現されていたら、それも可能な話だったであろう。

人間の細胞をとって、アストリンゼントの発想によって細胞の成長を逆転させて若返らせ、そしてES細胞の発想で人間を発生させる。

バイブルに書かれていた処女懐胎が奇跡でも何でもなくなる。

きっと見えない世界政府が時期尚早と口封じに走ったのであろう。
(嘘です)

行き過ぎたジェンダー思想がSTAP細胞の実現と結合すれば、それこそ人間の単為発生が可能になる。

もし、彼女の研究を指導した笹井芳樹教授がご存命なら、この悪夢のような人間の単為発生が実現したかもしれない。

これは余談であるが、中世のヨーロッパで行われたホムンクルスの研究は、実は人間の単為発生を目指した研究だったのかもしれない。


何やら父や母を敬う話から、話は盛大にずれてしまったが、暇つぶしにこういうことを考えてみるのもいいのかもしれない。

以上、いけもと。


わたしゃアラカンといっても。

2022-05-30 09:22:40 | いけてつ独り言
わたしゃ、アラカンといっても嵐山寛寿郎さんではなく、ましてや経に出てくる阿羅漢でもありません。

単にアラウンド還暦。略してアラ還でございます。

今日は新月。
すなわち双子座の太陽、双子座の月にして、太陽水星金星水瓶座、火星天秤座の私にとっては、いいアスペクトを作ってくれる日なのであります。

私の月は獅子座だから、双子座の太陽と獅子座の月といいアスペクトをとるしね。

なんかいいことあるといいな♪

そんなわけ、こんな訳で、以上、館からのいけもと

意識が連続であればいい。

2022-05-30 01:00:13 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
つまり意識が連続であればいい。
何のことかわからないわね。言い直します。

つまり生まれる前の意識と生きている今の意識と死後の意識が連続すれば、やれ初穂料だやれお布施だ、やれ献金だなんて、訳のわからない高等詐欺師どもに金を運ばなくていいわけだ。

結局宗教なんてものは、生まれる前の意識と生きている今の意識、そして死後の意識が連続であれば、難なく粉砕できる代物なのであります。

考えてみれば、死後の意識があれば、過去世において十善戒を守った。故に皇位を継ぐものとして生まれたなんてことは、自ずから明らかになりますし、生前の意識があれば、死ぬ直前のイエスの罪のあがないを信じたからパラダイスに昇天したなんて議論が成り立つのであります。

ってことは、秋篠宮殿下も、悠仁殿下も前世十善戒を守ったのね。

いけもとは守れない。
悲しいorz

さて、なんで死んだ後の人は、「恨めしや」なんていって、生前の理不尽の恨み辛みを言いに幽霊になるのでざましょ?

俺は釈迦やイエスのいったことが真実であることを証明するために、成仏せずに幽霊になったなんていう、奇特な幽霊がいたっておかしくないわけであります。

何やら仏典には、如来が法華経を説くと、それが真実であることを証明するために、いろんな仏国土に現れる如来。多宝如来がいるのですから。

ここで脱線しますがね。
多宝如来もケチな男で、法華経が真実であること証明するのに出てくるのはありがたいが、爾前迹門の仏説も真実であることを証明しに出てきてもおかしくないのに。

法華涅槃時は頓教である大広方仏華厳経に等しいそうであります。
だったらなぜ、華厳経を「よいかな釈迦文(しゃかもん)」といって仏説の正しさを証明しに出てこなかったか謎でありますが。

脱線終了。

そんなわけで、地獄やゲヘナの存在が真実である幽霊がいてもおかしくないし、パラダイスや霊前浄土にいっても、こっちの世界に帰ってきて、仏説は真実だなんて言う誓願を立てた一闡堤(いっせんだい)がいてもおかしくないのであります。

もしそいつに慈悲があればね(w

そんなわけこんな訳で、所詮宗教なんてのは、突っ込みどころ満載なわけ。

イエスや高僧が国王大臣官長長者に近づくなっていっても、弘法のために近づいて、体制に都合のいい教説を説いて教父が肥え太ってきたのがSHUKYO。

宗教なんてものは、一種のアヘンであります。
罪人には浄土三部経や法華経の提婆達多品。
自分は一闡堤(いっせんだい)で仏種がないなんて、そら言を言うあほのために、久遠実成の本仏が仏種を植えたなんていうのが法華経涅槃経でございます。

アヘンていうのか、おとぎ話の薬ね。
宗教的メンヘラ向けの。

まあ、いけもとは死んだら、永遠の眠りについて、何もしないで、グースカピと寝ていたいですけどね。

そんなわけでございます。

以上、いけもと。

ラジオを聴きました。

2022-05-29 09:13:27 | いけてつオタク話
今日は五月二十九日日曜日。
朝起きてTOKIOの松岡昌宏さんの番組を聴きました。
局はNACK5です。

実は昨日、ハローさんの館に行って少し話をし、平成五・六年の頃にハローさんにあげたラジオの話をしたら、「いけちゃん。俺使ってないから返すよ。」といって、返してもらいました。

実はこのラジオ、平成四年か五・六年にハローさんにあげたラジオで、今は元号が変わって令和四年ですから、二十年以上の月日を経て、私の元に返ってきたんですねえ。

さて、鉄筋コンクリートでロケーションが悪いせいかもしれません。
AMとFM、そして短波で中国の日本向け日本語放送は入ってくるのですが、後はさっぱりだめです。

そんなわけで、松岡さんのラジオを聞きながら、おにぎりを握っていました。

そして焼き上がり熱が取れたのでアルミフォイルで包んで、今日のお弁当にします。

そろそろBayFMで、Terumi de Sundayが聴けるのかな?

コーヒーを飲みながら、聴いてみたいと思います