うちの近所にブログの読者がいる。
というか、うちの部屋の話し声が聞ける範囲に、俺のブログの読者がいる。
前から感じていたが、我が家の会話をブログの記事にするなんて嫌らしいことをするのは、きっと共産党の党員か日蓮団体の信者だろう。
あの二つの団体の構成員は、気持ちの悪いことを平気でするから。
今までШокерとぼかして書いていたが、ここまで挑戦的に振る舞うなら、堂々と書いてやる。
デイケアで友達面して近づいてきたおばさんが、ちょくちょく人を呼び出して、我が家でした会話をほのめかすから、気持ちの悪いおばさんだなあと思っていたが、こうまで挑戦的に振る舞うなら、その悪事を暴露してやる。
そのおばさんは、学会だの、顕正会だの、法華講だのといっているが、要は興門の信者だ。
佼成会も佼成会で、団体に入れるために、ママとも関係を利用して近づいてくるから、気をつけた方が良いよ。
共産党も学会も、ちまたでいわれているような噂話は事実で、その学会おばさんと川越街道を歩いているときに、週刊誌に出ているような会話を平気で口にするの聞き、やっぱり火があるから煙が立つんだと思ったわい。
すなわち、堂々とデリカシーのないことをするのは事実だと。
それがあの宗教をやった結果の人間性だと思うとぞっとするよ。
共産党は共産党で、よく書いてあるハニトラは本物で、男の対象者には女、女の対象者には男をぶつけて、党員に勧誘する。
が、入ったら最後、職場は追われ、生活保護をもらって暮らすか、赤旗を配って食っていくかの二つに一つで、あまりいい未来はない。
まあ、どっちの団体も戦前戦後を通じて人々に嫌われている団体だ。
俺も接してみて、嫌われるには嫌われるだけの理由があるから、人々に嫌われるんだなあと感じた。
とにかく、目的のためなら手段を選ばないんだから、もう付き合いきれない。
マキャベリズムを政治の世界でやるのは仕方ないとして、市民生活で、何の罪もない人にマキャベリズム、いや、ストーカーまがいの接し方をするのなら、もうそんなやつとは付き合いきれない。
まあ、ここまで書いたのだから、それなりのしっぺ返しは覚悟している。
私は中学高校とぼっちだったから、情報は入ってこなかったが、普通の人間関係を持っている人は、あの人と付き合うなという人には付き合わない方がいい。
私は私で無線用語でいうBFな男だったから、友達はいなかったが、やっぱり嫌われている人は、付き合ってみればわかるBFさがある。
BFな人間とは付き合わない方がいい。
それが結論である。
(著者注:BFとは無線用号で、悪いという意味である)