明日は母方の伯父さんの命日。
Икэмотоの中の人が生まれて半年後に、病でこの世を去りました。
それはさておき、一日早いですが、お団子を作って、仏前に捧げました。
妹に手伝ってもらいました。
お水とお茶、ご飯とお団子、お線香を捧げました。
亡くなった人のご飯はお香だといいますが、お香を捧げたら、頭も体もすっきりしました。
きっと、仏壇に捧げるお線香が足りなかったのかもしれません。
そんなことがあった午後でした。
我々はすごいのかもしれません。
生命の起源はいつかはわかりませんが、有史時代から今に至るまで、ずーっと死なずに生きてきたわけですから。
異常気象が来ようが疫病が来ようが、戦乱が来ようが、有史時代からずーっと生き延びて、今、ここにいる。
そして、受胎のみぎりから今この年に至るまで、ちゃーんと生き延びて、生きている！
思い返してみれば、すごいことなのです！
我々はそれだけ運が強いのです。
あなたは次の世代に自分の命をバトンタッチする義務と権利がある！
義務を果たすのが好きな人は、一つその義務を果たしましょう！
権利を行使する人が好きな人は、一つその権利を行使しましょう！
なにが来ようがそれに打ち勝ち、神代の昔から生き延びてきた、スーパーラッキーヒューマンな我々です。
自分の幸運を信じて、障害物を打ち砕き、今日一日を過ごしましょう！