堀江由衣ちゃんの空のリフレインです。
聴いてみてください。
（＊ここに書いたことはすべてでたらめです。
思い当たるようなことがあっても、連想される個人や団体とは一切関係ありません。＊）
Шокерの信者のうち、信心が強盛で秘密を守れるものを選んで、ブラックロッジに勧誘する。
Шокерブラックロッジには、オカルト部隊とイデオロギー部隊、そしてゲバルト部隊がある。
イデオロギー部隊は情報戦を行い、ゲバルト部隊は物理的な嫌がらせをする部隊だ。
そしてШокерオカルト部隊というものがある。
こいつらの仕事は、オカルトの次元で、相手を祝福したり呪ったりするのが仕事だ。
そして、三者ともに連携をとり、Шокерに友好的な人物がよくなると、功徳が出たといって喜び、敵対的な人物が不幸になると、罰が当たったと大喜びする。
そもそもШокерの仕事は、科学的な人物を、呪術的な思考に導くのが仕事だ。
科学的な事柄に対しては、斉一的な再現性があるが、呪術にはそれがない。
従って、民衆が科学の力によって幸せになるのがいやでいやでたまらないのだ。
そして「人の不幸は蜜の味」などという、品性下劣な連中にШокерの教義を振りまき、祝福や呪詛、そして、神経戦や物理攻撃などによって、民衆の連帯を破壊することに狂奔させるのだ。
そして切羽詰まった対象者が、一家心中したり、キレて事件を起こすと、さも自分はよき市民であるように装い、マスコミに対象者の悪口をべらべらとくっちゃべるのだ。
覚えておこう。
Шокерは民衆を無知蒙昧の状態に置くために、科学的な思考をすることを妨げ、未開人が好んでするような、呪術的な思考を持つように導く。
そして民衆を品性下劣な人格におとしめるために、オカルト、イデオロギー、そしてゲバルトを用いて、仲間を洗脳し、対象者に有形無形の嫌がらせを行うのだ。
そしてそのことに疑問を感じ、組織から離れようとする人物には、すさまじい嫌がらせを行い、自殺や一家離散、そしてキレさせて凶悪犯罪を行って自滅するように導くのだ。
これが悪の組織。Шокерの内幕である。
ふざけるな。
何が投資だ。
一泊四百万もするような超高級ホテルに泊まってみたり、一部屋何百億円もするようなタワマンを買うような連中が、大損承知で投資するのがよかろう。
で、税金もこいつらにビシバシかければいいのだ。
そんな訳のわからない税務行政をしているくせに、何が赤字国債償還で財政が火の車だ！
大体コロナ特需とウクライナ特需で、衛生材料業界と重工業業界は、ぼろもうけだろう。
さらに地上げしてまでタワマンを作る不動産屋とゼネコン。
こいつらにビシバシ課税して、その取引に消費税を厳格に課税すればいいのだ。
そしたらいくらの税収になる？
大体、一泊四百万もするようなホテルに何泊もする金持ちや、一部屋何百億円もするタワマン最上階を買いあさる「日本人」がいるってのが不思議だ。
その金どうやって稼いだの？
こんな財政やっている財務省。
あんたらの失政で乱が起きまっせ。
もっとも、その乱の暁には、日本はアメリカの第五十一番目の州になることは明らかだが。
そしてお次は韓国北朝鮮と。
が、中国やロシアと事を構えたくないアメリカは、とどまるところを知るってか？
そんなわけでございます。
以上、管内霞ヶ関一丁目でいけもと。
暑いですね。
皆様いかがお過ごしですか？
我が家はみんな体調不良の中、分担して家事をしています。
が、やっぱり家事で役に立つのは女性。
母や妹にばかり負担をかけて、申し訳ない思いをしています。
そうそう。
家の草木ですが、最近は夕立が降るようになったので、水やりは天に任せています。
草木はみんな元気です。
が、赤い多肉植物はどんどん増えているのですが、緑の多肉植物は、元気がないです。
さて。
今日は旧暦の七夕なんですねえ。
そしてなんと明日から、乙女座の季節でございます。
つまり今日は獅子座最後の日。
こないだ元旦に餅を焼いて食べたと思ったら、もう、乙女座の季節なんですねえ。
本当に月日のたつのは、早いものでございます。
そんなわけこんなわけで、久しぶりの生存報告と近況報告でした。
以上、いけもと。
私は天から与えられた運命に逆らって、天に文句を言ってあくせくしているが、妹はそうではない。
妹は天から与えられた運命に逆らわず、それなりに不平不満はあるだろうが、口には出さず、我慢してそれなりに適応して生きている。
まさに賢妹愚兄である。
つらいことが続いたって、決して天はご褒美なんかくれない。
大体ご褒美をくれるほど優しかったら、こんな境遇に俺らを落とすまい。
妹はそれがわかっているから、怪しげなものには引っかからないし、天なんてあてにならないものには頼らず、一生懸命自分の力で頑張って真面目に生きている。
うーん。
同じ親父とお袋の血を引いても、俺はこんな風だし、妹は賢い。
妹の偉さがわかったら、妹を見習おう。
そんなことを思ったいけもとだった。