孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

京交会 (Beijing Fair) Part 1

2013年05月31日 01時01分01秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
5月30日、5月28日から6月1日まで北京の国家会議中心で開催の京交会(Beijing Fair)に出かけてきた。
5月30日はJETROの「日中サービスシンポジウム」も開催され、木寺大使もシンポジウムや展示会を見学されていた。

会場の国家会議中心


展示をささっと見たのだが、一番興味を持ったのは山西省のブースでの機織り。
見学者に機織り体験もさせていた。 何らかの参加型だと人気あるよね。
それはPart 2以降のお楽しみとして、日系企業で展示していたのは、(注:日本からの展示を除く)
NECと日立の関連会社が展示していた

NECのブース


日立の合弁会社の展示


ドイツのTUEVも展示していた


竹で作った自転車の展示もあって、乗り心地はどうなんだろう?
フレームは強固に作れるだろうけど、泥除けの強度は?
価格は、たけぇ!! なんちゃって。


そして、この展示会場で3Dプリンターをはじめて見た。
立体的なモノをプリンターが動きながら少しずつ作っていく。
今後の時代を変えるものだけに興味あるなぁ。




そして、こんなピアノもあった
このピアノ石でできています。 鍵盤あるのか、おもわずピアノのふたを開けようと・・・
動かなかったけど

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