孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

皇居東御苑の梅

2020年02月18日 23時15分33秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)

2月18日、都内の如水会館で開催の研究会に参加後、天気も良かったので皇居東御苑を散策した。 空は快晴で気持ちが良い。 東御苑の梅園は紅白の梅の花が咲き、とてもきれいでした。本丸付近は工事中で入れず、またいつか訪れてみたい場所だった。

午前中の研究会が行われた如水会館

約10分の発表持ち時間があり、Power Point資料作成など久しぶりに仕事したぁぁ。で、10分間の予定が講演中に、もう少し話してという引き延ばしサインが出っぱなしで結局30分近く話してしまった。何を話したかって。趣味のアマチュア無線の話、日本人学校の話、某社の70年80年ごろの製品(パソコンとかmavicaとか150万円のCD Playerとか)、ザ・タイガースとかレジメは用意したが話は各所に飛んでいた。

ランチはこの建物の14階でかつ丼定食を…

ランチを終えて、さてどうするか思案の結果、天気が良いので皇居をぶらつくことにして、皇居東御苑に向かった。

一応皇居内なので、入口で荷物検査があります。公安の方は皇宮警察なんですね。外人客が、この中には何があるのかと質問して、お巡りさんがonlyガーデン、all ガーデンと答えていた。シンプルな答え!! 結構欧米系の外人客が見学に来ていました。

皇居東御苑の梅園は紅白の梅が開花してきれいでした。多くの人がカメラ片手に(キヤノンの結構高価なレンズ付き一眼もチラホラ)何人かが梅の写真を撮影していた。

庭園を散歩して出口があったので、そのまま出口から出て、竹橋駅方面に向かい帰宅した。