孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

四国八十八箇所 零番札所 西安の青龍寺

2010年03月29日 00時34分44秒 | 旅行(中国)
部屋を整理していたら、以前西安を旅行した際に青龍寺を訪問で購入した記念のお札が出てきた。
中国の西安は昔は長安と呼ばれており、西安の青龍寺は弘法大師が修行した寺として有名。そのため、四国八十八箇所の札所で零番札所と呼ばれている。

西安の街はシルクロードの基点であることが実感するアジアとイスラムが混在する街、また行ってみたくなった。





 空海(弘法大師)を記念した塔 
 (丸い玉は前後左右に4個あり、空海の故郷の四国を表していると説明してくれたお寺の人が言っていた)