一度、いや二度行ってから、ますます好きになった宮崎県。同じ日本だけれど南国の感じが味わえるのと、東京みたいにすべてがせかせかしているのではなく、私にとっては心地良いスピードで時間が流れている。自然も美しいし、神秘的な場所もあるし、まだまだ宮崎県の10%どころか5%も見れてないと思うけど、惚れちゃいました。人も温かくって、ストレスで凝り固まった心を癒してくれる、そんな場所。
だから、旅行から帰ってきたばかりでも、宮崎にまた行きたくて仕方がないくらいで・・・。でも、ある程度遠いし、そんなにしょっちゅう行けませんからね。うちから一番近い宮崎、『新宿みやざき館KONNE』に足を運んだ次第で(笑)。
ここには何度か行ったことはあって、冷や汁の素とか調味料とかを買って帰っては、おうちで宮崎を味わっていたりしたんだけれど、店内でイートインはしたことがなく、この度やっとデビューしました。
基本、店内で買えるものをベースに調理されているような気もするんですが、冷や汁、地鶏の炭火焼き定食、宮崎黒豚カレー、肉巻きおにぎりやおびてんなどの中から、がっつり食べたかったのでチキン南蛮定食をチョイスしました。
番号札には、しっかりみやざき犬が!かわいい~。

しばらくすると、揚げ立てのチキン南蛮登場です。

とんかつみたいに大きな鶏肉1枚そのまま揚げて、切って出てくるチキン南蛮が多い中、ここのはから揚げみたいな大きさにカットしてあるチキンに南蛮だれとタルタルソースがかかってます。

なので、現物を目にした時、一瞬『あれ?チキン南蛮ってこんなんだったっけ?』って思っちゃいました。鶏肉の形が原因だとはその時はすぐに気付かなかったけど、何かが違う、何かが違うって心の片隅で疑問を抱きながらいただきました。
お味も期待していたチキン南蛮とは違ったかなー。今まで食べたことのあるチキン南蛮は、結構タルタルソースにも力を入れてあって、ざく切りにしたゆで卵の存在感がありありのものが多かったけど、ここのはタルタルソースと言うよりはマヨネーズソースに近いかな。甘酢ももう少し酸味がある方が私は好み。残念ながら、ちょっとぼんやりした当たり障りのない味付けでございました。
ちなみに、お水、キャベツにかけるドレッシングと、これも宮崎の主要な産物のひとつ、たくわん(つぼ漬け)は、セルフサービスです。それをちゃんと説明してくるスタッフさんもいれば、何も教えてくれない人もいるので、自分でアンテナ張り巡らしておく方がいいかも。他の人への説明を聞いて、私は『そうなんだ!』となったタイプです。
だから、旅行から帰ってきたばかりでも、宮崎にまた行きたくて仕方がないくらいで・・・。でも、ある程度遠いし、そんなにしょっちゅう行けませんからね。うちから一番近い宮崎、『新宿みやざき館KONNE』に足を運んだ次第で(笑)。
ここには何度か行ったことはあって、冷や汁の素とか調味料とかを買って帰っては、おうちで宮崎を味わっていたりしたんだけれど、店内でイートインはしたことがなく、この度やっとデビューしました。
基本、店内で買えるものをベースに調理されているような気もするんですが、冷や汁、地鶏の炭火焼き定食、宮崎黒豚カレー、肉巻きおにぎりやおびてんなどの中から、がっつり食べたかったのでチキン南蛮定食をチョイスしました。
番号札には、しっかりみやざき犬が!かわいい~。

しばらくすると、揚げ立てのチキン南蛮登場です。

とんかつみたいに大きな鶏肉1枚そのまま揚げて、切って出てくるチキン南蛮が多い中、ここのはから揚げみたいな大きさにカットしてあるチキンに南蛮だれとタルタルソースがかかってます。

なので、現物を目にした時、一瞬『あれ?チキン南蛮ってこんなんだったっけ?』って思っちゃいました。鶏肉の形が原因だとはその時はすぐに気付かなかったけど、何かが違う、何かが違うって心の片隅で疑問を抱きながらいただきました。
お味も期待していたチキン南蛮とは違ったかなー。今まで食べたことのあるチキン南蛮は、結構タルタルソースにも力を入れてあって、ざく切りにしたゆで卵の存在感がありありのものが多かったけど、ここのはタルタルソースと言うよりはマヨネーズソースに近いかな。甘酢ももう少し酸味がある方が私は好み。残念ながら、ちょっとぼんやりした当たり障りのない味付けでございました。
ちなみに、お水、キャベツにかけるドレッシングと、これも宮崎の主要な産物のひとつ、たくわん(つぼ漬け)は、セルフサービスです。それをちゃんと説明してくるスタッフさんもいれば、何も教えてくれない人もいるので、自分でアンテナ張り巡らしておく方がいいかも。他の人への説明を聞いて、私は『そうなんだ!』となったタイプです。