それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
何にしてもテレメ・デは吟侍が主役としてやっている【ファーブラ・フィクタ】という物語では最強の存在になっています。
アクア編の第００９話のシリーズの最後に【テレメ・デ・ショック】としてちょっとやりましたが、本当にめちゃくちゃな存在です。
それをピークとして持って行くので、その辺りをどうしようかとちょっと考えています。
という予定を考えています。
ちょっと中途半端な形になりましたが、以上となります。
何にしてもテレメ・デは吟侍が主役としてやっている【ファーブラ・フィクタ】という物語では最強の存在になっています。
アクア編の第００９話のシリーズの最後に【テレメ・デ・ショック】としてちょっとやりましたが、本当にめちゃくちゃな存在です。
それをピークとして持って行くので、その辺りをどうしようかとちょっと考えています。
という予定を考えています。
ちょっと中途半端な形になりましたが、以上となります。
続きです。
一つは第００５話のシリーズ全てでやってしまうという考え方。
二つ目は第００５話のシリーズから第０１１話のシリーズまで作って、歪本体一つずつを連続でピックアップしていくやり方です。
ただ、そうなってしまうと完結まで遠のいてしまうので折衷案として、三つ目の第００５話から第００７話のシリーズまでの３シリーズにして第００５話のシリーズで第一から第三歪本体、第００６話のシリーズで第四から第六歪本体、第００７話のシリーズで、第七歪本体とその上の三竦み編までやってしまうという案です。
続きです。
一つは第００５話のシリーズ全てでやってしまうという考え方。
二つ目は第００５話のシリーズから第０１１話のシリーズまで作って、歪本体一つずつを連続でピックアップしていくやり方です。
ただ、そうなってしまうと完結まで遠のいてしまうので折衷案として、三つ目の第００５話から第００７話のシリーズまでの３シリーズにして第００５話のシリーズで第一から第三歪本体、第００６話のシリーズで第四から第六歪本体、第００７話のシリーズで、第七歪本体とその上の三竦み編までやってしまうという案です。
続きです。
続きです。
ただ、テレメ・デって歪本体（わいほんたい）という考え方があるので、本体は７つ存在しています。
【まめぼす もういっちょ】では第一と第二のみ素顔を出していますね。
それをどうしようかと思っています。
続きます。
ただ、テレメ・デって歪本体（わいほんたい）という考え方があるので、本体は７つ存在しています。
【まめぼす もういっちょ】では第一と第二のみ素顔を出していますね。
それをどうしようかと思っています。
続きます。
続きです。
第００４話のシリーズがまた【繭蛹卵】での間の話になります。
第００２話のシリーズ同様に未定ですが、一応、いくつかは候補にしているテーマがあるんですが、まだ、発表出来るレベルでは無いので、ここはふせさせていただきます。
で、第００５話のシリーズが第７本体クアンスティータ・テレメ・デ編となっています。
最強のクアンスティータの登場編です。
続きます。
第００４話のシリーズがまた【繭蛹卵】での間の話になります。
第００２話のシリーズ同様に未定ですが、一応、いくつかは候補にしているテーマがあるんですが、まだ、発表出来るレベルでは無いので、ここはふせさせていただきます。
で、第００５話のシリーズが第７本体クアンスティータ・テレメ・デ編となっています。
最強のクアンスティータの登場編です。
続きます。
続きです。
なので、ファーブラ・フィクタ編の上限は１話あたり１３話から２４話までにしようかと思っています。
１３と２４は言うまでも無くクアンスティータ数です。
また、１話あたり２０ページというのもどうしようかと思っています。
２０ページだとすぐに終わってしまいますので、３０ページくらいにしようかな？というのも考えていますが、まだ未定です。
続きます。
なので、ファーブラ・フィクタ編の上限は１話あたり１３話から２４話までにしようかと思っています。
１３と２４は言うまでも無くクアンスティータ数です。
また、１話あたり２０ページというのもどうしようかと思っています。
２０ページだとすぐに終わってしまいますので、３０ページくらいにしようかな？というのも考えていますが、まだ未定です。
続きます。
続きです。
第００３話のシリーズは第六本体クアンスティータ・レアク・デ編になります。
ウェントス編の第００８話のシリーズで似た力を持つ【レジェンド・テラー】という存在の話などでも盛り上がったのですが、最も有名とされる勢力であるレアク・デの勢力――【話祖（わそ）】の話を取り入れようと思っているのですが、レクアーレ編をやって思ったのは上限１０話では全然足りないという事ですね。
続きます。
第００３話のシリーズは第六本体クアンスティータ・レアク・デ編になります。
ウェントス編の第００８話のシリーズで似た力を持つ【レジェンド・テラー】という存在の話などでも盛り上がったのですが、最も有名とされる勢力であるレアク・デの勢力――【話祖（わそ）】の話を取り入れようと思っているのですが、レクアーレ編をやって思ったのは上限１０話では全然足りないという事ですね。
続きます。
続きです。
後は、ファーブラ・フィクタ編の予定もちょっと書いておきましょうかね？
第００１話のシリーズが第五本体クアンスティータ・リステミュウム編になります。
第００２話のシリーズがまた【繭蛹卵（けんようらん）】になって眠りにつく話になりますが、間の話の候補はまだ未定です。
ただ、怪物ファーブラ・フィクタが誕生を早めているのはこのリステミュウムまでですので、第六本体からはちょっと形を変えようとも思っています。
続きます。
後は、ファーブラ・フィクタ編の予定もちょっと書いておきましょうかね？
第００１話のシリーズが第五本体クアンスティータ・リステミュウム編になります。
第００２話のシリーズがまた【繭蛹卵（けんようらん）】になって眠りにつく話になりますが、間の話の候補はまだ未定です。
ただ、怪物ファーブラ・フィクタが誕生を早めているのはこのリステミュウムまでですので、第六本体からはちょっと形を変えようとも思っています。
続きます。
続きです。
ファーブラ・フィクタ編までのスケールを引き継ぐ事になるのは、次回作、【プハンタシア・クアンティタース】になりますが、この話はやり方を変えて行く予定なので、完全に引き継ぐという形ではありません。
以上が、【ファーブラ・フィクタ】についての今後の展開予定です。
ただし、あくまでも予定ですけどね。
今までは本当は作っているのに作ってないふりをして、今後の予定として話してましたが、今度は本当に作ってないので、あくまでも予定で未定です。
続きます。
ファーブラ・フィクタ編までのスケールを引き継ぐ事になるのは、次回作、【プハンタシア・クアンティタース】になりますが、この話はやり方を変えて行く予定なので、完全に引き継ぐという形ではありません。
以上が、【ファーブラ・フィクタ】についての今後の展開予定です。
ただし、あくまでも予定ですけどね。
今までは本当は作っているのに作ってないふりをして、今後の予定として話してましたが、今度は本当に作ってないので、あくまでも予定で未定です。
続きます。
続きです。
後は、展開としてファーブラ・フィクタ編、セカンド・アース編、地球編の３編を立ち上げて終了させれば、【ファーブラ・フィクタ】という物語は完結します。
スケールアップさせていくのはファーブラ・フィクタ編の最終話までです。
セカンド・アース編からはクアンスティータが力を捨てていく話になりますので、スケールダウンして行く話ですが、別の所に焦点を合わせた話になっていく予定です。
続きます。
後は、展開としてファーブラ・フィクタ編、セカンド・アース編、地球編の３編を立ち上げて終了させれば、【ファーブラ・フィクタ】という物語は完結します。
スケールアップさせていくのはファーブラ・フィクタ編の最終話までです。
セカンド・アース編からはクアンスティータが力を捨てていく話になりますので、スケールダウンして行く話ですが、別の所に焦点を合わせた話になっていく予定です。
続きます。
続きです。
という事で、同時進行で進めていた【ファーブラ・フィクタ】の６つの本編の内、ルーメン・テネブライ編、タティー・クアスン編、イグニス編、テララ編は既に完結させていて、残るアクア編とウェントス編ですが、アクア編は第０１１話のシリーズ、ウェントス編は第００９話から第０１１話のシリーズの４つのシリーズを残すのみとなっています。
続きます。
という事で、同時進行で進めていた【ファーブラ・フィクタ】の６つの本編の内、ルーメン・テネブライ編、タティー・クアスン編、イグニス編、テララ編は既に完結させていて、残るアクア編とウェントス編ですが、アクア編は第０１１話のシリーズ、ウェントス編は第００９話から第０１１話のシリーズの４つのシリーズを残すのみとなっています。
続きます。
続きです。
一応、ウェントス編はそこまで作っていますね。
後、第００９話のシリーズとして【総全殿堂（そうぜんでんどう）】編と第０１０話のシリーズとして第四本体クアンスティータ・ミールクラーム編、第０１１話のシリーズとしてクアンスティータ・ゼロ編を作業として残しています。
という所までですね。
続きます。
一応、ウェントス編はそこまで作っていますね。
後、第００９話のシリーズとして【総全殿堂（そうぜんでんどう）】編と第０１０話のシリーズとして第四本体クアンスティータ・ミールクラーム編、第０１１話のシリーズとしてクアンスティータ・ゼロ編を作業として残しています。
という所までですね。
続きます。
続きです。
最後に最近完成した第００８話のシリーズですが、第三本体クアンスティータ・レクアーレ編となっています。
これはやることが多すぎて、１０話めいいっぱい使ったのですが、【アイテムの鑑定】など、やることが全部出来ずに終わってしまった話でもあります。
ルーミス編が一つ上のランクの茶番ならこのレクアーレ編はさらにもう一つ上の茶番となりますね。
本番は第五本体クアンスティータ・リステミュウムからと考えていますが、【プハンタシア・クアンティタース】の事もあるのでそこでも本気にはならないかも知れません。
続きます。
最後に最近完成した第００８話のシリーズですが、第三本体クアンスティータ・レクアーレ編となっています。
これはやることが多すぎて、１０話めいいっぱい使ったのですが、【アイテムの鑑定】など、やることが全部出来ずに終わってしまった話でもあります。
ルーミス編が一つ上のランクの茶番ならこのレクアーレ編はさらにもう一つ上の茶番となりますね。
本番は第五本体クアンスティータ・リステミュウムからと考えていますが、【プハンタシア・クアンティタース】の事もあるのでそこでも本気にはならないかも知れません。
続きます。
続きです。
続いて第００７話のシリーズですが、偽クアンスティータ達との対決編となっています。
これは戦いが終わればそのまま終了させる事にしていましたので、終わったのが７話分だったため、それで終了させました。
それでも偽クアンスティータ２０体や第三側体クアンスティータ・ファムトゥとの戦いなどを書いています。
続きます。
続いて第００７話のシリーズですが、偽クアンスティータ達との対決編となっています。
これは戦いが終わればそのまま終了させる事にしていましたので、終わったのが７話分だったため、それで終了させました。
それでも偽クアンスティータ２０体や第三側体クアンスティータ・ファムトゥとの戦いなどを書いています。
続きます。