この後の予定 2018-09-19 14:32:19 | 日記 この後の予定ですが、番組を見ます。 少しでも消化したいので、余計な更新はせずに、番組に集中させていただきます。 今日のブログの更新は次がラストになります。
ファーブラ・フィクタのその後010 2018-09-19 14:31:27 | 日記 続きです。 クアンスティータ・セレークトゥースが誕生した時に一度、いっぺんに解放された力の一つ、【別自分】という別のフェンディナが現れる現象を起こします。 という所で今回は以上ですね。
ファーブラ・フィクタのその後009 2018-09-19 14:30:57 | 日記 続きです。 そのため、パワーバランスを考えてA班が吟侍一人なのに対して、B班は残り全員である女性陣六名で編成されたのです。 この大ピンチにフェンディナの秘められた力の一部が開放されます。 フェンディナもクアンスティータと同じく【七大ボス】に数えられる一人です。 そのポテンシャルはかなり高いのです。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後008 2018-09-19 14:30:33 | 日記 続きです。 という力を使うので、魔女パウリーナと魔女ボティルダはどちらも超難敵と言えます。 そんな強敵を相手に、B班がどう戦うかですね。 B班はA班の吟侍の様にクティータ地方で十分な数の【クティータ】と戯れた訳ではありません。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後007 2018-09-19 14:29:03 | 日記 続きです。 だけど、無意はその攻撃を受ける肉体という部分などが欠けています。 そのため、非情に不安定な存在であり、ソナタやステラの攻撃が全く当たりません。 攻撃を当てるには無意の存在理論を書き換える必要がありますが、それが、また、複雑な術式を何重にも組み合わせないと上手く行かないという難解なものです。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後006 2018-09-19 14:28:36 | 日記 続きです。 無意とは意味が欠けているという存在でもあります。 例えば、肉体を持ち、攻撃を仕掛けるのであれば、攻撃を受けるという事もあります。 肉体を持っていればそれは当たり前の事ですね。 続きです。
ファーブラ・フィクタのその後005 2018-09-19 14:28:05 | 日記 続きです。 ポテンシャルの高い二人であっても戦うのに非情に苦労する相手と言えます。 魔女ボティルダの方は、怪しげなダンスを踊り、精霊の様な存在をたくさん呼び出します。 それらは無意(むい)と呼ばれる存在でした。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後004 2018-09-19 14:27:33 | 日記 続きです。 その偽情報により、エカテリーナは対応を変えざるを得ません。 フェンディナにしてもそれは同様です。 知覚できる情報がまるで役に立たないという状況の中、フェンディナとエカテリーナはお互いを信じて戦うしかないのです。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後003 2018-09-19 14:27:00 | 日記 続きです。 吟侍が戦った魔女アストリットと同様に知覚出来ない攻撃を仕掛けて来ます。 しかも、状況が嘘をつくという非情に厄介極まりない攻撃方法でした。 例えば、フェンディナがまだ戦えるのにエカテリーナの方にはフェンディナがやられたり、裏切ったという情報が伝わります。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後002 2018-09-19 14:26:29 | 日記 続きです。 戦いに参加しないレスティーは【答えの力】で情報収集係に徹して二組に指示を出して、それを那遠がサポートするという戦闘形式になりました。 まず、気をつけなければならないのは魔女パウリーナの力です。 続きます。
ファーブラ・フィクタのその後001 2018-09-19 14:25:54 | 日記 それでは、今回も【ファーブラ・フィクタのその後】を書こうと思いますが、前回までは、ソナタとステラがペアを組み、比較的弱い魔女ボティルダと、エカテリーナとフェンディナが組んで、難敵魔女パウリーナと戦う事になった所まで書きました。 今回はこの続きから書きます。 続きます。
ちょこっとストーリー005 2018-09-19 14:23:44 | 日記 続きです。 という様な感じで三角関係という事にしようと思います。 三年生女子と結ばれるパターンA、一年生女子と結ばれるパターンBなどの様にエンディングを選択式にしても良いですね。 という所で以上となります。