やっと雨が上がりました。
こんな感じの気候ならホントありがたいです。
さて…続きです。スイマセン
恐らく乾いた表情をしていた私に気付いた老女。
すると老女は大きな声で
「売りつけるのではない」
「ありがたいもの」
など、専門用語を交えながら懸命に訴えます。
語れば語るほど、立派な人物…。
一言質問しようものなら、1億は返って来そうな勢いです。
そして、もし私が言い返した瞬間を誰かに見られたら、[老女をいじめている図]と取られかねません。
とにかくどういう形であれ、神社の中で受け取ったお守りをつっかえす、というのはいかにもバチあたり、という感じ。
なぜかどんどん追い込まれてしまう私…。
で、1000円老女に渡しました!!!!!!!
瞬間、衝撃波が発生しそうな、ものすごいスピードで野口英世を財布にしまう老女。
そして私の名前を聞きます。
『デ、デスノートに書きこむつもりか?』と思いましたが、そこは正直にフルネームで答えました。
「いい名前だ、いい名前だ」と盛んにほめられ、
「これから時間ある?」と老女。
「ありません、これから用事が…」と私。
「…そう…」と残念そうな老女。
よし、これで終わったあ…と思ったところ、
「じゃあ、用事が終わった後時間ある?」
ドンドンドンドンドンドンドンドン←心臓の音。
スイマセン!!!もう一回…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
こんな感じの気候ならホントありがたいです。
さて…続きです。スイマセン
恐らく乾いた表情をしていた私に気付いた老女。
すると老女は大きな声で
「売りつけるのではない」
「ありがたいもの」
など、専門用語を交えながら懸命に訴えます。
語れば語るほど、立派な人物…。
一言質問しようものなら、1億は返って来そうな勢いです。
そして、もし私が言い返した瞬間を誰かに見られたら、[老女をいじめている図]と取られかねません。
とにかくどういう形であれ、神社の中で受け取ったお守りをつっかえす、というのはいかにもバチあたり、という感じ。
なぜかどんどん追い込まれてしまう私…。
で、1000円老女に渡しました!!!!!!!
瞬間、衝撃波が発生しそうな、ものすごいスピードで野口英世を財布にしまう老女。
そして私の名前を聞きます。
『デ、デスノートに書きこむつもりか?』と思いましたが、そこは正直にフルネームで答えました。
「いい名前だ、いい名前だ」と盛んにほめられ、
「これから時間ある?」と老女。
「ありません、これから用事が…」と私。
「…そう…」と残念そうな老女。
よし、これで終わったあ…と思ったところ、
「じゃあ、用事が終わった後時間ある?」
ドンドンドンドンドンドンドンドン←心臓の音。
スイマセン!!!もう一回…。
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