雨良く降りますね。
両丹日日新聞に「福知山マラソンのエントリーに」ついての記事がありました。
それを見たからではないのでしょうが、雨の中、必死に走るランナーが…。
ファイト!!
今日、メガネの鼻あてについてお客さんからいろいろ聞かれました。
ちょっと分類してみます。
スネーク型、高さ、幅、角度と、あらゆる調整を変えられるクリングス付き。
プラスチックフレームによくある、可動できないもの。
メリットは変形しない。
調整できない分、最初からしっかりメガネが掛かっていないといけません。
思い出しましたが、
「クリングスのやつは安物でダメ、そんなの売るな」とわたしに言った眼科Drがいました。
間違った情報を刷り込まれていましたが、違います!
プラスチックの枠を掛けたいけど、鼻が合わない、ズレ落ちる、という方に。
こういうのが増えてきました。
フランス製ですが、もともと鼻あてがなく、後から鼻あてをつけたもの。
オーストリア製です。申し訳程度の鼻あてがついています。
このまま掛けられる人は日本人だと少ないかもしれません。
クラシックタイプ。
シンプルなカッコよさを追求。
と他にも色々あるのですが、とりあえずこんなところで。