ミナミのフと思ったこと…

福知山の眼鏡店 眺望工房ミナミの店の情報、その他。店主 南薗の日常の感じたことなど。

カード

2019-12-06 16:22:46 | Weblog

年賀状の販売で、はす向かいの郵便局が元気です。

どうも年賀状は「やらなくては」という気持ちになりがちです。

やり始めると楽しいんですけどね。

「年賀状が書ける!」と喜びつつ作業に入っていた時代もあったと思うのですが…。

子供のころ🐍年に向かい、10匹以上の様々なヘビの絵を横一線に年賀状に描き、自信満々で親に見せたところ、「気持悪っ」と一言。

世間と自分スバらしい!とのギャップに苦しみました。(今では気持悪っ派です)

 

日本はクリスマスもうまく自国文化に溶け込ませていますが、クリスマスカードとかは贈る習慣はどれくらいあるのでしょうか?

ドイツの方からのクリスマスカードですが、12月に入ると日めくりのようにカードの小さな扉を開ける作りです。

洒落ていてこれは楽しい!

しかし送る側の立場としてクリスマスカードも「そろそろやらなくては…」という気になるのか、純粋に楽しいのか気になります。

…ハイ、ダメな考えでした。

 

 

コメント
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