店でのレンズ加工にはいろんな手順があります。
以前より機械が優秀で楽になったとはいえ、やはり最後は手作業が欠かせません。
レンズ仕上げの段階で、面取りや磨きなどが加わります。
(メガネによってやる作業、やらない作業があります。)
例のガラス玉、本当にガラスなのか試してみました。
まずレンズの手摺りマシーンに玉を当てて感触を確かめると…。
おお、確かにガラスの感触と音です!
というわけで軽くメガネ製作の手順で進めてみました。
手摺り→やすり掛けx2→バフがけ…
おお、黒くてよく分からないかもしれませんが、光ってます光ってます。
…それにしても、紙ペーパーってなんやねんw