蛙岩(ひきいわ)
由宇地方では大きな蛙のことを「ひき」と言いますこの大岩が
蛙の形状に似ているためこう呼ばれています。
場所は由宇温泉から200mほど上流の川の老人施設側に
あります。
蛙岩のある淵を「太郎万」と呼び淵の主は5尺ほどの大うなぎ
といわれています。またこの淵は大畠の瀬戸に抜けているとも
言われ水遊びの子供たちに恐れられています。
由宇地方では大きな蛙のことを「ひき」と言いますこの大岩が
蛙の形状に似ているためこう呼ばれています。
場所は由宇温泉から200mほど上流の川の老人施設側に
あります。
蛙岩のある淵を「太郎万」と呼び淵の主は5尺ほどの大うなぎ
といわれています。またこの淵は大畠の瀬戸に抜けているとも
言われ水遊びの子供たちに恐れられています。