大将軍霧峯神社丁塚
西光寺前の道路は由宇から有家へ通づる主要道でした。
西光寺の隣の塩中氏宅の角に次のような石の道標が
建っています。
大将軍コレヨリ28丁 弘化3年(1846)丙午秋
願主:越後屋常五良、米屋千太良
室津世話人:紀伊国屋荒助、土佐屋善助、小倉屋文吉
山本屋久兵衛
と彫ってあります。
大将軍霧峯神社への丁塚は1丁毎に15cm角の石標が建てられていた。
西光寺前の道路は由宇から有家へ通づる主要道でした。
西光寺の隣の塩中氏宅の角に次のような石の道標が
建っています。
大将軍コレヨリ28丁 弘化3年(1846)丙午秋
願主:越後屋常五良、米屋千太良
室津世話人:紀伊国屋荒助、土佐屋善助、小倉屋文吉
山本屋久兵衛
と彫ってあります。
大将軍霧峯神社への丁塚は1丁毎に15cm角の石標が建てられていた。