愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

報道ヘリにドキリ…

2007-09-14 19:46:33 | ニュース関連
 立てこもり男、身柄確保=捜査員突入、拳銃はモデルガン-愛知 (時事通信) - goo ニュース

次男がバイトから帰って来た時、「ヘリコプターが3機も飛んでるけど、また事件でもあったの?」って言うんでテレビつけたら、ニュース速報でちょうど“立て籠り男”身柄確保の一報が流れました。

 「また立て籠り~?」

 …何の事ない、単なるお騒がせでした。

 しかし、その27歳・男性会社員…超オカシイです。

 妄想癖…? 通院歴とかあったんだろうか…?

 
 ちょっと気になったのは、この事件とは全く関係ないのですが、…この事件のあった場所から、3kmほど行った先に、

 3年前に起きた「母子4人殺害・放火事件」の現場があるんです。

 まだ犯人は捕まっていません。

 先日もニュースで、犯人逮捕の協力を呼びかけてました。

 
 …嫌な事件が多いです。物騒な世の中になりました。
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おつかれさま…

2007-09-13 20:37:17 | 日々の暮らし
 今日、うちの近所に救急車が来てました。

 夏の疲れでしょうか…?

 からだイタワリましょう。

 安倍さんも、このまんま行ったら「死んじゃう!」と思ったんでしょう。

 
 「もずく」でも どうですか?

 三杯酢で味付けしてあって、小さなカップで三連で売ってるやつ…

 あれ、手軽でいいですよね。
 
  
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ピーター・ラビット

2007-09-13 15:52:11 | 映画
 ピーター・ラビットの作者、「ビアトリクス・ポター」の半生を映画化した「ミス・ポター」
 …はちょっと観てみたい作品です。

 子供が小さい時、ピーター・ラビットのアニメを「ひらけポンキッキ」でやっていて…

 それが、可愛くて すっかり(私的に)気に入ってしまい、ビデオを借りてきて、よく見ていました。

 絵本とかは持ってませんが、100年も前に書かれたお話だなんて思えないくらい新鮮に感じました。

 日本の時代で言えば、明治時代に生まれた絵本だそうです。

 日本でも明治39年に既に紹介されていたそうですが、農夫のマクレガーさんを日本語版では「杢平(もくべえ)爺さん」と表記されていたそうです。

 …良い作品とは、どんな時代であれ 永遠に人々に愛されるモノなんですね…。
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レッド・ツェッペリン…

2007-09-13 11:42:29 | 音楽
 ツェッペリン再結成!ツアーも検討中(スポーツニッポン) - goo ニュース

 私のロックへの取っ掛かりは、やっぱ「レッド・ツェッペリン」でした~。
 (ホントは単なるミーハーです…)←ミーハーって死語?

 聴き出したのは「プレゼンス」からでしたが、兄も好きだったのでプレゼンス以前のアルバムは全部買い揃えました。

 みんな素晴らしいアルバムでした。

 その頃って洋楽が華やかでした。
 クイーン、キッス、エアロスミスとかも出てきて…、
 黒人音楽はあまり聴いてませんでしたが、EW&Fも、スティービー・ワンダーもその頃だったと思います。それからレゲエとかパンクとかが台頭して…。
 
 しかし…結婚と共にそういった音楽からどんどん離れて行きました。
 (旦那はそういう趣味が全然ない人…)
 
 今では息子と一緒に日本のロックとかは聴いてますが、洋楽はあんまし聴いてません。
 
 「昔を懐かしむ…」とか回顧趣味って嫌いですが、でも…
 
 レッド・ツェッペリンのアルバムは今聴いても絶対、新鮮だと思います!!
 
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なんだかなぁ・・・

2007-09-12 22:01:44 | ニュース関連
長女殺害を全面否認 秋田・藤里連続児童殺害初公判(河北新報) - goo ニュース

 この人に、子育てはハナっから無理だったんでしょうね…。

 子供時代は「心霊写真」とか陰口叩かれたり、イジメに遭っていたようですが、

 犯罪を犯す人の大半が子供時代にイジメに遭ってます。

 子供時代にさんざん虐められ、心が歪んでしまい結果、犯罪を犯し、

 また自分の人生に泥を塗ってしまう。

 なんて報われない人生なんだろ…。

  
 “神は自ら助ける者を助ける”…きっと、そういう事なんだろなぁ。


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2学期は始まった

2007-09-10 11:19:05 | 学校
 新学期も始まり2週間目に突入・・・。

 まだ残暑厳しい学校で、子供たちは芋を洗うようにヒシメキ合ってるみたいです。

 三男の話を聞くと、もうキレてる少年も居るそうです。

 H君は、ハタ目から見ても「LD」と解る少年で、小学校の時から、

 からかいの対象でした。校内マラソンも必ずビリ…。

 お父さんが(何故か面談も全てお父さんが来るそうです)一日中、教室で我が子に付き添っていた事もあるそうです。

 そういうイメージを引きずりながらの中学生活ですので・・、

 なおさら傷付きやすいのだと思います。

 教室で暴れる事も少なくないそうです。

 先日も、小学校時代の担任の先生が心配で中学を訪れていたそうです。

 その日も、キレて学校を飛び出したそうです。

 道端の草むらに彼の通学用のリュックサックが捨ててあったそうです。

 何かとトラブルに巻き込まれるそうです。

 
 ・・・三男の話(あくまで三男の話です…)によると、ある男子生徒がセミを捕まえてきて、教室で遊んでいたら、

 そのセミのおしっこが彼の机の上にかかったのが原因で揉めたんだそうです。

 きっと彼は、他の誰よりもずっとずっと傷つきやすいのだと思います・・・。

 せめて、うちの息子たちには彼の気持を解ってあげられる人間になって欲しいです。

 からかわれて、馬鹿にされるという事がどんなに悲しいことか・・・

 人をからかって、馬鹿にすることが、どんなにつまらない事か・・・

 早く、早く気付いて欲しいです。
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いちじく

2007-09-09 21:01:41 | 日々の暮らし
 子供の頃は食べられませんでした。

 近所にも「いちじく」の木がありましたが、

 木の形状からして、なんとなくグロテスクなイメージでした。
 
 何だか実も…こぶとり爺さんのコブみたいに見えました。

 木の根元には、熟れ過ぎたのか…落ちて潰れた実が悲しかったです。

 近所の人から貰い受けても食べるのは、もっぱらお祖母ちゃんだけ…。

 母も、兄も敬遠がちでした。

 スーパーで並ぶポピュラーな果物しか食べませんでした。

 
 それでも、子育ても一段落した頃、

 農協のお店で見つけた時、何となく食べてみたくなり、

 思いもよらず、つい買ってしまいました。

 死んだ祖母が憑依したのかも知れません。

 …今も、いちじくを見ると祖母を思い出します。
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深夜の珍客

2007-09-08 21:41:40 | 日々の暮らし
 夜中の3時…、次男の叫び声に駆けつけると、

 「ゴキブリが~!」とのこと…

 居るところには居るのでしょうが…

 最近、ゴキブリも珍しくなってきました。

 何故かというと、うちの三男(13歳)はゴキブリを知りません。

 長男(19歳)に至っても、実物を見たのも2回くらいです。

 それも赤ちゃんの時、ホウ酸団子を食べた瀕死のゴキブリと、

 旦那が捕まえたゴキブリをガチャポンのプラ・ケースに入れて、
 ゴキブリをいたぶってたのを覚えてるらしいです。
 (…私は覚えてないです。うちの旦那って・・・
 しかし、うちの旦那は虫を仕留めるのが上手いです。
 壁に止まってるハエを輪ゴムで狙ってパチ~ンと当てたりします。
 その技術だけは感心します。顔も南方系なので殆んど密林の原住民って感じです)

 次男も、まるで未確認物体との遭遇と言わんばかりの驚きようでした。

 私もゴキブリを何とか撃退しなければと、

 殺虫剤片手にゴキブリと向き合いましたが、

 ゴキブリの命がけの抵抗に思わず怯んでしまいました。

 ゴキブリと格闘するのは何年ぶりの事でしょう…?

 ホウ酸団子も1年で効き目がなくなるらしいです。

 仕方なく…夜中の3時にホウ酸団子を作る羽目になりました。

 寝不足で、さすがに今日は昼寝をしました・・・。
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フリーター人生

2007-09-06 13:34:23 | 家族
 すっごく久しぶりに家族の話なんですが…、

 高校中退で、フリーター人生を歩み出した次男が、

 …ボイス・トレーニングを習いに行くことになりました。

 名古屋では(知る人ぞ知る…)ちょっと名の知れた所なんですが、

 一般コースと歌手コースがあって、

 なんか勘違いしてるみたいで…歌手コースを志望しちゃったみたいです。

 どう見ても、天然ネクラ・キャラですし…いつまで続くことやら・・・

 まぁ今のところ、バイトは真面目に行ってるようだし、

 受講料は自分で払うと言うし、これも人生勉強…。

 当分見守るしかないです。

 ボイス・トレーニングは体にも良いし、本人ちょっと吃音とかもあるし、

 そこの先生もいい方ばかりだし、精神面も鍛えられると良いなぁと思います。

 1年も行けば自分の実力も解るだろうし、

 次男にとって、自分探しの(試練の)旅になるでしょうね…。

 どうなるか解りませんが、

 …陰ながら応援していこうと思います。

 
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人生相談

2007-09-05 11:45:58 | 今日の人生相談
 私…、ラジオのニッポン放送の「テレフォン人生相談」が好きで、

 一時期、人生に悩んでた時は、それこそ真剣に聞いてた時があります。

 好きなパーソナリティは、やはり加藤諦三さん、

 あと大原敬子さんが大好きでした。

 かなり前の回でしたが、ある旦那さんの浮気に関する相談の時に、忘れられないお話があります。

 やはり、この時も私の大好きな大原敬子さんでした。

 大原敬子先生が、大岡越前の二人の母親が1人の子供を取り合う…

 という有名な話を引き合いに出され、こう述べられました。

 「…大岡越前は、2人の母親に子供の手を引っ張らせ、

 子供の腕の痛さを心配し、思わず手を離した母親こそ、

 子供を育てる資格がある母親である。とお裁きを下しますが…、
 
 しかし、子供の視点からすると、親の愛情を知らずに育った子供ほど、

 思いっきり 力ずくで最後まで手を放そうとしない母親に

 愛情を感じてしまうモノなんだそうです…。

 子供は大人のように、深読み出来ませんから、
 
 「僕の事を欲しい欲しい」と、より強く主張してくれる対象(母親)に軍配を上げてしまうんだそうです。
 
 …ですので、手が痛いんじゃないか?と心配してくれるお母さんの方を、
 
 逆に「僕の事、いらないんだ」と勘違いしてしまうんだそうです。

 それで、本題の旦那さんの浮気問題を、この法則に当てはめて、

 旦那さんは愛情を知らない子供と一緒で、

 わがままで、いい加減な愛人に一時期のぼせてるだけですよ。」

 とおっしゃられて…思わず、なるほどなぁ~と考えさせられました。

 さすが、幼児教育のプロだなぁと思いました。

 困った大人ほど、心理はまるっきり子供と一緒なんですね…。

 これも大原先生の本の中にあったのですが、

 「子育ての上手な奥さんほど、旦那さんの操縦方法もうまい」のだそうです。

 でも、これも言いかえれば…

 「子供の扱いのうまい人は、恋愛も上手」ってことだと思います。
 
 結局、恋愛も子育ても基本は人間関係で、色々と応用が効くということですね…。

 
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情の深い人

2007-09-04 16:39:29 | 雑感
 ホントに子供って可愛いもんです…。

 今日「笑っていいとも」に4歳の可愛らしい双子の男の子が出てきました。

 片方の男の子は落ち着いてましたが、

 もう一人の男の子は、本番中ずっとご機嫌ななめで、

 グズりっぱなし…八つ当たりしてお母さんを叩きまくってました。

 
 でも、ああいうグズグズにぐずった子供を取り囲む、周りの大人たちの
 
 反応を見ていると、面白いです。

 御機嫌を取ろうと躍起になればなるほど、子供は言う事を聞きません。

 …私にも嫌って言うほど経験があります。

 ああいう場合は「急がば回れ」が一番でした。

 子供がぐずると、親もイライラするし悪循環になると、

 子供に対し手が出る羽目になってしまいます。

 親子共々モードを切り替えるのが一番ですね。

 
 …そんな子育ての話じゃなくて、

 ぐずった子供を見守る大人の反応の話でした。

 一番子供に近づいていったのは“ぐっさん”でした。

 “ぐっさん”は、きっと子供好きなんでしょうね。

 ぐずった男の子に叩かれながらも、男の子を抱っこしてました。

 無理やり抱っこするのは、ちょっと強引なような気もしますが、

 どこか“ぐっさん”には心を閉ざした子供にも優しく寄り添ってくれるような雰囲気を感じます。

 やっぱり、ああいう行動に、ふと心を引かれてしまいます。

 子供が好きで…また子供からも好かれる男性って素敵ですよね。

 男性で子供とコミュニケーション取れる男性って、

 既婚でもそんなに居ないような気がします。(うちの旦那も不合格)

 時に母親だって難しいです。

 学校の先生だって保育士さんだって、苦労してる訳だし、

 ただ、子供の事に限らず、人に対して思いやりがあって、

 包容力のある人って、素敵ですね。
 
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着せ替え人形

2007-09-04 11:00:56 | 雑感
 子供の頃、よく「着せ替え人形」 「Cafe Tsumire」さんから使わせて頂きました。
 で遊びました。

 昭和40年代…駄菓子屋さんかなんかで売っていた“紙製”の着せ替え人形です。

 あれが、モーレツに好きでした。

 昭和回顧録みたいな雑誌に付いていたのを見たら、思い出し懐かしくなりました。

 その後、リカちゃん人形にも入れ込みましたが、

 たとえ安っぽくても、紙の着せ替え人形にも独特の魅力がありました。

 紙から一生懸命、人形の洋服とかを切り取って遊ぶのですが、

 細々とした、ハンドバックとか、帽子とか、靴とかも、大切なアイテムでした。

 自分だけの、1人きりの世界に浸りきって遊ぶのが好きでした。

 1人遊びでも、全然退屈しない子供でした。

 ところが、3人以上の集団になってくると、上手く絡めなくて入って行けませんでした。

 今でも、そういう傾向があります。

 主婦の井戸端会議って言うのが大の苦手です。
 
 こういう性格は、なかなか変わらないもんですね…。
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私にとってブログとは

2007-09-03 10:47:59 | 雑感
 私にとってブログとは…?(トラックバック練習版:お題)

 それはズバリ「生きる証し」みたいなもんでしょう。

 とにかく、更新・更新・更新あるのみ…。

 人の運命なんて解らないものです。

 ある日突然、不慮の事故で死んだり、はたまた殺人事件に巻き込まれたりした場合…

 私がこの世に残せるのもは何にもないです~。

 だからこそ、せめてブログ…なんです。

 書いて書いて書きまくり、自分の思いを吐き出しつくすこと…
 
 死んでも思い残すことのないように、言いたいことは、

 全部書いておきましょう。

 死後成仏するための心得なり~。

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脳内メーカー…?

2007-09-03 09:09:40 | 雑感
 今、話題の「脳内メーカー」

 …オバサンは、つい先日初めて知りました。

 う~ん。怪しい占い…?・?・?・不思議な世界です。

 「なにそれ?」が、ついつい「じゃあ試しに一回!」

 って感じで、不覚にもついやってしまうトコロが、

 人間の悲しいサガです…。

 
 私の場合…「悩」と「欲」が半々くらいで、

 その真ん中に、一本「嘘」が一筋入ってました。

 …?・う~ん。

 画面に表示されると、仕方なく受け入れてしまいます。

 そういわれてみると…そうかもな~。

 って暗示に掛けられてしまいます。

 
 「欲」は欲だし、

 「悩」は抑圧でもあり…

 そうか…私の場合、悩みが本来の欲望を抑圧してるのかもなぁ…。

 それが、「嘘」という表示に現れるのかも知れない。

 と、妙に納得してしまいました。

 …でも、名前で入力するから、改名しない限り、

 一生「脳内」が変わらないなんて、

 それも、おかしい。

 コンピューター版の姓名判断って感じなのだろうか?

 ちなみに、うちの三男の場合…

 驚くなかれ…全部、「愛」でした。

 「愛」しかありませんでした。

 スゴイ~!三男のことナンだか尊敬しちゃいますよ~。

 (…単なる“お遊び”だと捉えた方がいいですネ)

 
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新学期が始まる

2007-09-02 17:20:18 | 日々の暮らし
 今年の夏休み、何処にも連れてってあげられなかった可哀想な三男は、

 夏休み中の部活動は、お陰様で「皆勤賞」で、

 先生から、…ご褒美で竹刀を貰ったそうです。

 嬉しいような、淋しいような…。

 
 …それは良かったんですが、

 部活を終えて帰宅すると、決まって手を腫らして帰ってきます…。

 小手の稽古で打たれる度に、手の甲が腫れるそうです。

 痛いので冷やしたり、湿布をしたりしてます。

 剣道って経験がないので解りませんが、こんなもんなのでしょうか?

 もっと良い「小手」を買ってやりたい…のですが、

 何分先立つモノが…。

 

 …明日から、いよいよ新学期が始まります。

 動物園のような中学で、三男も人生修業の再開です。

 
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