愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

レッド・ツェッペリン…

2007-09-13 11:42:29 | 音楽
 ツェッペリン再結成!ツアーも検討中(スポーツニッポン) - goo ニュース

 私のロックへの取っ掛かりは、やっぱ「レッド・ツェッペリン」でした~。
 (ホントは単なるミーハーです…)←ミーハーって死語?

 聴き出したのは「プレゼンス」からでしたが、兄も好きだったのでプレゼンス以前のアルバムは全部買い揃えました。

 みんな素晴らしいアルバムでした。

 その頃って洋楽が華やかでした。
 クイーン、キッス、エアロスミスとかも出てきて…、
 黒人音楽はあまり聴いてませんでしたが、EW&Fも、スティービー・ワンダーもその頃だったと思います。それからレゲエとかパンクとかが台頭して…。
 
 しかし…結婚と共にそういった音楽からどんどん離れて行きました。
 (旦那はそういう趣味が全然ない人…)
 
 今では息子と一緒に日本のロックとかは聴いてますが、洋楽はあんまし聴いてません。
 
 「昔を懐かしむ…」とか回顧趣味って嫌いですが、でも…
 
 レッド・ツェッペリンのアルバムは今聴いても絶対、新鮮だと思います!!
 
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4 コメント

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Zep! (えいはち)
2007-09-14 00:53:02
ウツ子さんがツェッペリン好きだったとは意外です。
正直僕はロバート・プラントみたいなキンキン声のヴォーカルって苦手なんで、ファンってわけじゃありませんが、好きな曲はありますよ。
中学生のとき友達と、映画「狂熱のライブ」見に行きましたし。
その後、宗教や民俗学に関心を持ち始めてから、ケルト文化への傾倒とか興味あります。
それにしても今、再結成とは…。メンバーは皆60歳前後。
前述の映画の中では小さな男の子だった故ジョン・ボーナムの息子が40歳過ぎなんて…。
なんか、スゴイですね~。でも、大丈夫なんでしょうか。
僕はクリームのほうが好きなんですけど、一昨年の再結成のDVDもCDも出てますが、なかなか視聴する決心がつきません。

そうそう、ウチの近所の西新宿7丁目は海賊盤を扱うお店が何軒もあって、そのことは世界的に有名みたいなんですけど、時々いきなりジミー・ペイジが現れ、持ってきた段ボール箱に売り物のZepの海賊盤を残らず入れて、カネも払わず持って帰るそうですね。
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Unknown (かたちんば)
2007-09-14 01:56:07
自分も6つ上の兄が、ツェッペリンの気違いファンでした。
私が幼い頃、彼は、肩まで伸びた長い髪で、ハードロックを聞いていた。

そういう僕が、ツェッペリンをはじめて効いたのが、「最終楽章(コーダ)」でした。
自分の趣味とは一致しませんでしたが、カッコ良かったです。

渋谷陽一は、こういうアウトテイクを取って置くこと事態、ジミーペイジはアホだと言ってましたね。そんなことを思い出しました。
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えいはちさんへ (ウツ子)
2007-09-14 12:18:25
 …要は亡くなられたレコード会社の創始者の方の為の追悼コンサートで、一回きりの再結成コンサートみたいですね。

 ジミー・ペイジ63歳、ジョン・ポール・ジョーンズ61歳、ロバート・プラント59歳…無理しないで欲しいですよね…。

 だけど、地元イギリスではチケット争奪戦になってるらしいです。 ファンの平均年齢も気になります。

 …西新宿にジミー・ペイジが出没するんですか?
 え~!?…ジミー・ペイジって守銭奴って噂が、あったような…?・?
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かたちんばさんへ (ウツ子)
2007-09-14 12:30:11
 当時、2大ハードロックバンドと言えば、ディープ・パープルかZepでした。ディープ・パープルは正直駄目でした…。

 今みたいに情報が溢れてる時代じゃなかったので、逆に夢がありましたよね…T・レックスとかデビット・ボウイとかやたら神秘的でしたよね~。白人コンプレックス丸出しでした。
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