このエキシビションは好きだなぁ。うっとり見とれてしまいました。
平原綾香の「ジュピター」で有名になりましたけど、原曲はホルストの惑星ですね。
富田勲さんのLPは昔、兄が持ってました。
でも、このリベラという合唱団が歌ってるのは、“I vow to thee, my country”我は汝に誓う我が祖国よというタイトルらしいです。
「木星」の第4主題 【英国の愛国的な賛歌として広く歌われている“I vow to thee, my country”(我は汝に誓う、我が祖国よ)は、1918年にイギリスの外交官セシル・スプリング=ライス(Cecil Spring-Rice, 1859年 - 1918年) が作った詩に、1921年に「木星」の第4主題、Andante maestoso の旋律が付けられた歌である】
90年前から賛美歌として歌われていたんですね。知らなかったー。
でも、こうやって見てると、真央ちゃん成長しましたね。すっかり大人になりました。
地元名古屋という事もあるけど、やっぱし真央ちゃんには引きつけられます。華があります。
あと、負けず嫌いなんでしょうね。見上げた根性というか、彼女のただならぬ精神力には敬服しちゃいます。なに言われても跳ね返し、努力を惜しまない…そういうとこ…見習わないといけませんね。若い彼女に教えられます。
あと、文才がありますね。
・・・あ、私の勝手な感想文への返事は気になさらないで下さいね!(=^・^=)
真央ちゃん…綺麗で、人気ありすぎて、最初やっかみもあったんですけど、スランプを乗り越えて、それでも頑張ってる姿にジーンときます。
また今月10日にグランプリ・ファイナルがあるそうです。楽しみです
こちらこそ。うつ子さんに謝らせてしまってごめんなさい。
勝手に過集中して、感想文を残していくマダラ模様の猫がいる、そう思って頂ければ嬉しいです。(=^・^=)
真央ちゃん、いっそう磨きがかかりましたよね。やっかみも跳ね返すぐらいの強さは、観ていて応援したくなります。
先のぶっちーさんって、やっぱりぶち猫さんですよね。
最近ゆるキャラブームだから、まだら模様のぶち猫さんを想像すると面白いですよね。
リアルに人間を思い浮かべないで、ゆるきゃらを想像したら楽しいかもしれませんね。でも、ちょっと失礼ですね、ごめんなさい。
さて、フィギュアのGPグランプリ今日からだったのですが、浅田真央選手のお母さんお亡くなりになってしまいましたね。まだ48歳だったそうです。(ショック!私より若いなんて…実は… 私、トラ年なんです)
お母さん、娘を立派に育てて…すごいですよね。オリンピック選手に育て上げるって、並大抵のことじゃないですよね。陰で支えてきたお母さんも金メダルものです。
…頭が下がります。
はい。(=^・^=)
実際の私は、「ゆるキャラ」とは程遠いんですが、うつ子さんのコメント欄での私は、まだら模様の猫を想像して頂ければ嬉しく思います。失礼なんて、とんでもないです。時々、猫になりたいな~って思ってますから(笑)・・・
浅田真央選手のお母さん、まだお若いのに残念ですよね。ご冥福をお祈りします。
うつ子さんは、寅年なのですね。猫も寅年に入るんですよね、確か・・・私はうつ子さんより少しだけ年下で、未年です。
では、今日もうつ子さんにとって、良い日でありますように。
このブログを初めて早や5年、当初40代半ばと書いていたのですが、訂正しないまま、アラ50を迎えてしまいました。
未年って、とっさにいくつ違いか解りませんでした。先日ようやく調べて解りました(遅すぎ)。
というと、ぶち猫さんは昭和40年代生まれということですね。
やっぱし昭和30年代生まれと、40年代生まれは、世代的にちょびっとギャップがあるような気がします。大阪万博の記憶もないくらいでしょ?
私も来年四捨五入したら50歳ですので、やっぱり うつこさんと同世代だと感じるのですが、そこのところは、人によって感じ方も違ってくるのかもしれませんね。(=^・^=)
万博…といえば、愛知万博も数年前ありましたが…わりかし会場も近かったにもかかわらず、
行けませんでした。
行けば混むし…疲れるし、旦那とも不仲だし、根性なくて行けませんでした。
子供は学校の遠足とかで行けたんですが…