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越冬トマト
ヒビノコト
/
2010-11-23 12:15:16
夏中働いたビニールハウスを解体したのだが
トマトの実が落ちた後に自然に芽吹いた苗があったので
鉢に入れて家の中にかくまった。
まだ小さいのですが既に花芽もついている
はたして実をつけるでしょうか、、 ちょっと楽しみ。
コメント (
9
)
|
Trackback ( 0 )
«
西の海
晴れた朝
»
コメント
Unknown
(
タッド
)
2010-11-23 21:46:32
>鉢に入れて家の中にかくまった。
いつも、タイトルがまたいい!
『越冬トマト』・・・なんとも春が楽しみになるタイトルだ。
蒔ストーブの質問です
(
吉野
)
2010-11-23 21:58:40
家はEV-203TXを使用しているのですが、同じでしょうか?そちらは、24時間焚いているとの事ですが、これは下に灰の受け皿はついていないですよね?どうやっているのですか?あと、蒔きを追加する時、煙がでるのですが、中がどの様な状態の時に追加してますか?追加の時にダンバーをいちいち開けませんよね?着火してどの位でダンバーを閉めますか?家は空気口を4箇所全て全開にしているのですが、どの程度、どの空気口を閉めていますか?寝る前に蒔きをたくさん入れていますが、全開にしているからだと思いますが、2時間位で消えてしまいます。種火を残すにはどの様にすればいいのか教えて下さい。たくさん質問があってすみません。お願いします
Unknown
(
NaO
)
2010-11-24 08:19:10
タッドさん、おはようございます。
順調に育っている様子でとても楽しみです。
ミニトマトだと思います。
どんな味の実がなるでしょうね、、(笑
Unknown
(
NaO
)
2010-11-24 08:35:51
吉野さん、おはようございます。
薪ストーブがありがたい季節になりましたね。
現在のメインはST-246というものですが
EV-203TXは同系列のものが我が家にもありますので
少しお役に立てればと思います。
基本的に、このタイプのストーブも底に少し灰がある方がおきの持ちもよく、薪の消費も減らせると思います。
灰を出すときはおきが少し残っている状態で
デレキなどを使っておきを奥に押し込み灰を手前にかきだし、その灰を取り除きます。
コレをなん度か繰り返し、灰をならし、おきを手前に寄せて
たき付けを乗せたり薪を乗せたりしてまた燃やします。
薪の追加のタイミングは体感的な温度で決めます
もちろん、ある程度おきが残っていなければなりません
僕は燃やすときにはおきが残りやすい薪とそうでないものを分けて使っています。 ストーブの側にいられない時間が長くなりそうなときには楢や板屋などを入れて燃焼時間を延ばしています。
おきが少ないときや温度を早く上げたいときには針葉樹系の薪を足します。
薪の追加のときには必ずダンパーは全開にします。
気候条件によって煙突の吸い込みにはかなりの差が出ますから、必ずダンパーは全開で薪を足し、燃え方を見て細くします。
細くするタイミングは煙突の吸い込み具合とストーブの温度です
煙突の吸い込みが良ければある程度絞ります
火がよく廻っていてもストーブ自体の温度が低ければ継続しよく燃やす事が出来ないので、僕の目安はトッププレート煙突付近で230~250度ですね。
Unknown
(
NaO
)
2010-11-24 09:01:18
続きです。
上手に燃やせればまず薪は燃焼ガス(煙)を吹き出して燃え
その後炭のようになって燃えますね。
炭のようになればかなりダンパーを絞っても燃え続けます
また、炭(おき)状態であればダンパーを絞る事によって暖まった空気をストーブの中に閉じ込める事によって熱を保てますから
ダンパーの開閉をその状況によって調節する事が薪を長く燃やす事になりますね。
このあたりは気候条件にもかなり左右されますので体感的に身に付けていただくしかありませんが、アレコレ考えながら燃やすのも面白いものですね(笑
このストーブの場合
側面の空気穴はある意味飾りだと思って下さい。
メインの空気調節はあくまでも先端のバルブです
ダンパーとバルブの塩梅で燃やす事になります。
側面のバルブはガラス窓のスス燃やしのための窓ですが、それほど役に立ちません。
基本的にススは時折窓を開いて取り除くのが一番で
多少汚れても気にしないのが良いですね(笑
それと、側面のバルブを開けて燃やし続けるとガラス窓付近の温度が高くなりすぎて、窓の枠の鋳物が変形する事があるそうですよ
お気をつけ下さい
このストーブの場合は、投入した薪が投入口付近から燃え出し
段々奥へと進み、熱気はバッフルプレートを回り込むように煙突へと導かれる事によりストーブ内に長くとどまる事によって、焼時間が長く、ストーブがより効率よく暖められます。
ですから側面のバルブから空気を取り入れる事は理にかないません
薪が一気に燃えてしまい、熱気は煙突にあっという間に逃げてしまいます。
煙の燃焼はバッフルプレートからトッププレートの間で行われるのがいちばん効率が良いでしょうね。
長く薪を燃やすコツは、一番最初にある程度ストーブの温度を上げてしまう事です。
上がってしまえばあとはダンパーを絞り、前面のバルブの兼ね合いでトロトロと 最初は煙、次におきというイメージで燃やす事が理想です。
おきが少なくなり、ストーブの温度が下がってきたら(下がりすぎる前に)おきを前にかきよせて新しい薪を入れるという繰り返しが理想ですね。
部屋の大きさにもよりますが
上手に燃やせばこのストーブなら3~4時間くらいはいけるでしょうね。
お湯もよく湧くし、良いストーブですね。
以上、長くなりましたがお役に立てれば幸いです。
回答ありがとうございます
(
吉野
)
2010-11-24 11:36:10
側面のバルブはいつも全開です。ダンバーは着火して20~30分位で閉めて蒔きの追加の時も閉めっぱなしでした。これは、棒で開けたり、閉めたりと面倒なもので・・・。昨夜、真似して寝る前に蒔きをたくさん入れ、先端のバルブを全部閉め、(側面は全開)途中で見に行ったら、3時間は大丈夫でしたが7時間とかはこのストーブでは無理なんですね。しかし、ガラスが曇り、燃え残りも少しあり、外の煙突から墨が落ちていました。むずかしー。3年目なんですが、もっと大きくて灰の受け皿がついているのが良かったかなーとも思います。まー、腕が悪いのですが。主人が燃えやすい様にストーブの中に蒔きを置く台を作ってくれたのですが、基本的にこの型はいらないのですね?まずはダンバーをすぐ、閉めないで蒔きの追加の時も開けてある程度燃えてから閉める事と、30分おき位の追加しているのですが、その都度ダンバーを開けるのでしょうか?度々すみませんが教えて下さい。あと、側面のバルブはいつもどうしておけばいいですか?
Unknown
(
NaO
)
2010-11-24 14:17:52
薪を投入する際にダンパーを開けずとも煙が室内に逆流しなければ
いちいちダンパーを開ける必要は無いと言えますね。
おきがあり、ストーブがあったまっていればそれなりに燃えるはずです。
薪を投入するときにダンパーを開けるのは、煙突の吸い込みを良くして、薪を投入する際に室内に煙や灰を入れないためです。
僕も薪を投入したらすぐにダンパーを絞ります
ただし、その後、薪の燃え方を確認して調節はしますよ。
側面のバルブは絶えず閉めているのが良いと思いますよ
ダンパーを絞っても側面から空気入れば前面を閉じてもほとんど変わらないと思います。空気がたっぷり入り薪は燃え尽きるのが早くなります。
薪ストーブは炎で部屋を暖めているのではなく、薪を燃やす事で発生した熱を効率よく鋳物の中にとどめる事で鋳物を暖めてその輻射熱で部屋を暖房しているのだとイメージしてください。
ダンパーを絞ってバルブを絞れば必ずガラスはススケますね。
そういうものだと思って下さいね。
就寝中など温度を押さえて燃やすのであれば4~5時間は大丈夫
灰がある程度あるならばそれ以上も燃えるでしょう
おきが残った状態を指して7時間というのはあながち無理ではないかもしれませんが、炎が燃えている状態で7時間となるとなかなか大変かも知れませんね。
でも、側面のバルブを閉じて、前面のバルブをほんの少し開き
ダンパーを適切な値で閉じてみて下さい
薪はゆっくり燃えて、きっと今まで以上に燃焼時間が稼げるはずです。
それと、絞ると煙突からタールが落ちるのも仕方ないかもしれません
それを嫌って高価な二重煙突を使って煙の温度を下げずに排気させているのだと思います。
我が家はふつうのシングルです。 安いし、その方が室内は煙突からの熱も得られて暖かいですからね
たとえ二重煙突を使ってもまったくタールが出ないとは言えないとおもいます。
旦那様が作ってくれたのはロストルですね
よく燃やすためにはあった方が良いかもしれませんが
このタイプの場合は灰に薪が少し接している方が薪が一気に燃え尽きず良いかもしれませんね。
お使いのタイプは薪が長持ちして暖かく、お湯もよく沸く良いストーブだと思いますよ(^^
ただし、このタイプのストーブには十分乾燥した薪を使うというのが大切だそうですね。
僕の現在使っているメインのストーブにも灰受けはついていますが
それほど役に立っていません。
灰の溜まり具合を見て週に1、2度灰を出しています。
ガラスの掃除も時折です
炎が見たくなったなあ、、と思ったらする程度ですね
高温で燃やせばガラスのススも燃えてしまいますが、、、
基本的には掃除はつきものですね。
一番は楽しんで燃やす事だと思います。
手間はかかれどこのヌクミは他の暖房器具では味わえませんからね(^^
感謝です
(
吉野
)
2010-11-24 21:29:13
ご親切にありがとうございます。私は神経質なもんで、毎日、灰を取りストーブ本体、ガラスも毎日掃除していますがとても疲れます。もう少しのんびり、細かい事を気にせずに楽しみたいと思いました。ありがとうございました。又、不明な点があった時は宜しくお願いします。
Unknown
(
NaO
)
2010-11-25 11:21:35
吉野さんはキレイ好きなんでしょうね
薪ストーブは決して奇麗なものではないので
ある程度は肝要になって
のんびりがいいですよ(^^
生活の一部になればあんまり神経質にならなくて済みますし
苦も楽です。
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いつも、タイトルがまたいい!
『越冬トマト』・・・なんとも春が楽しみになるタイトルだ。
順調に育っている様子でとても楽しみです。
ミニトマトだと思います。
どんな味の実がなるでしょうね、、(笑
薪ストーブがありがたい季節になりましたね。
現在のメインはST-246というものですが
EV-203TXは同系列のものが我が家にもありますので
少しお役に立てればと思います。
基本的に、このタイプのストーブも底に少し灰がある方がおきの持ちもよく、薪の消費も減らせると思います。
灰を出すときはおきが少し残っている状態で
デレキなどを使っておきを奥に押し込み灰を手前にかきだし、その灰を取り除きます。
コレをなん度か繰り返し、灰をならし、おきを手前に寄せて
たき付けを乗せたり薪を乗せたりしてまた燃やします。
薪の追加のタイミングは体感的な温度で決めます
もちろん、ある程度おきが残っていなければなりません
僕は燃やすときにはおきが残りやすい薪とそうでないものを分けて使っています。 ストーブの側にいられない時間が長くなりそうなときには楢や板屋などを入れて燃焼時間を延ばしています。
おきが少ないときや温度を早く上げたいときには針葉樹系の薪を足します。
薪の追加のときには必ずダンパーは全開にします。
気候条件によって煙突の吸い込みにはかなりの差が出ますから、必ずダンパーは全開で薪を足し、燃え方を見て細くします。
細くするタイミングは煙突の吸い込み具合とストーブの温度です
煙突の吸い込みが良ければある程度絞ります
火がよく廻っていてもストーブ自体の温度が低ければ継続しよく燃やす事が出来ないので、僕の目安はトッププレート煙突付近で230~250度ですね。
上手に燃やせればまず薪は燃焼ガス(煙)を吹き出して燃え
その後炭のようになって燃えますね。
炭のようになればかなりダンパーを絞っても燃え続けます
また、炭(おき)状態であればダンパーを絞る事によって暖まった空気をストーブの中に閉じ込める事によって熱を保てますから
ダンパーの開閉をその状況によって調節する事が薪を長く燃やす事になりますね。
このあたりは気候条件にもかなり左右されますので体感的に身に付けていただくしかありませんが、アレコレ考えながら燃やすのも面白いものですね(笑
このストーブの場合
側面の空気穴はある意味飾りだと思って下さい。
メインの空気調節はあくまでも先端のバルブです
ダンパーとバルブの塩梅で燃やす事になります。
側面のバルブはガラス窓のスス燃やしのための窓ですが、それほど役に立ちません。
基本的にススは時折窓を開いて取り除くのが一番で
多少汚れても気にしないのが良いですね(笑
それと、側面のバルブを開けて燃やし続けるとガラス窓付近の温度が高くなりすぎて、窓の枠の鋳物が変形する事があるそうですよ
お気をつけ下さい
このストーブの場合は、投入した薪が投入口付近から燃え出し
段々奥へと進み、熱気はバッフルプレートを回り込むように煙突へと導かれる事によりストーブ内に長くとどまる事によって、焼時間が長く、ストーブがより効率よく暖められます。
ですから側面のバルブから空気を取り入れる事は理にかないません
薪が一気に燃えてしまい、熱気は煙突にあっという間に逃げてしまいます。
煙の燃焼はバッフルプレートからトッププレートの間で行われるのがいちばん効率が良いでしょうね。
長く薪を燃やすコツは、一番最初にある程度ストーブの温度を上げてしまう事です。
上がってしまえばあとはダンパーを絞り、前面のバルブの兼ね合いでトロトロと 最初は煙、次におきというイメージで燃やす事が理想です。
おきが少なくなり、ストーブの温度が下がってきたら(下がりすぎる前に)おきを前にかきよせて新しい薪を入れるという繰り返しが理想ですね。
部屋の大きさにもよりますが
上手に燃やせばこのストーブなら3~4時間くらいはいけるでしょうね。
お湯もよく湧くし、良いストーブですね。
以上、長くなりましたがお役に立てれば幸いです。
いちいちダンパーを開ける必要は無いと言えますね。
おきがあり、ストーブがあったまっていればそれなりに燃えるはずです。
薪を投入するときにダンパーを開けるのは、煙突の吸い込みを良くして、薪を投入する際に室内に煙や灰を入れないためです。
僕も薪を投入したらすぐにダンパーを絞ります
ただし、その後、薪の燃え方を確認して調節はしますよ。
側面のバルブは絶えず閉めているのが良いと思いますよ
ダンパーを絞っても側面から空気入れば前面を閉じてもほとんど変わらないと思います。空気がたっぷり入り薪は燃え尽きるのが早くなります。
薪ストーブは炎で部屋を暖めているのではなく、薪を燃やす事で発生した熱を効率よく鋳物の中にとどめる事で鋳物を暖めてその輻射熱で部屋を暖房しているのだとイメージしてください。
ダンパーを絞ってバルブを絞れば必ずガラスはススケますね。
そういうものだと思って下さいね。
就寝中など温度を押さえて燃やすのであれば4~5時間は大丈夫
灰がある程度あるならばそれ以上も燃えるでしょう
おきが残った状態を指して7時間というのはあながち無理ではないかもしれませんが、炎が燃えている状態で7時間となるとなかなか大変かも知れませんね。
でも、側面のバルブを閉じて、前面のバルブをほんの少し開き
ダンパーを適切な値で閉じてみて下さい
薪はゆっくり燃えて、きっと今まで以上に燃焼時間が稼げるはずです。
それと、絞ると煙突からタールが落ちるのも仕方ないかもしれません
それを嫌って高価な二重煙突を使って煙の温度を下げずに排気させているのだと思います。
我が家はふつうのシングルです。 安いし、その方が室内は煙突からの熱も得られて暖かいですからね
たとえ二重煙突を使ってもまったくタールが出ないとは言えないとおもいます。
旦那様が作ってくれたのはロストルですね
よく燃やすためにはあった方が良いかもしれませんが
このタイプの場合は灰に薪が少し接している方が薪が一気に燃え尽きず良いかもしれませんね。
お使いのタイプは薪が長持ちして暖かく、お湯もよく沸く良いストーブだと思いますよ(^^
ただし、このタイプのストーブには十分乾燥した薪を使うというのが大切だそうですね。
僕の現在使っているメインのストーブにも灰受けはついていますが
それほど役に立っていません。
灰の溜まり具合を見て週に1、2度灰を出しています。
ガラスの掃除も時折です
炎が見たくなったなあ、、と思ったらする程度ですね
高温で燃やせばガラスのススも燃えてしまいますが、、、
基本的には掃除はつきものですね。
一番は楽しんで燃やす事だと思います。
手間はかかれどこのヌクミは他の暖房器具では味わえませんからね(^^
薪ストーブは決して奇麗なものではないので
ある程度は肝要になって
のんびりがいいですよ(^^
生活の一部になればあんまり神経質にならなくて済みますし
苦も楽です。