食事中
テーブルを挟んで向かい合う彼氏と彼女の会話
彼女
『届かないよお・・』
と手を伸ばす
彼氏
『?』
とり皿を持ち彼女に向かって
『コレ?』
彼女
『違うよ、、届かないっ・・』
彼氏
『?』
ペッパー・ミルをとって
『コレ?』 と彼女に見せるが
彼女
『違う、、届かない・・届かないよぉ・・』
必死に手を伸ばす
彼氏は彼女が何をとって欲しいのかわからず、何気に手を差し出すと
『やっと 届いた!(笑)』
彼女はにっこり笑って彼氏の手をギュッと握り締めた・・
おしまい(^^;
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んもうぅ~~
ありがとうございますう~
でもね
コレやられたら
イチコロかもしれません、僕・・・(笑
お母さんと小さな子供と変えたらどうでしょう?
でも、ホントは
コレ、うちの娘4歳と甥19歳の実話に基づいて・・(笑
エントリーが増えてしまいました(汗
映画でも本でもラブストーリーはどうも苦手でして…
嫌いじゃないんですけど、なんか…こう…
この話は4歳の娘さんと19歳の甥の実話でしたか。
NaOさんから視点だと、どう見えたんでしょうね?
苦手科目を克服してみようかな
モロですので読まれた方は困惑されたかも(^^;
小さな子供って凄いなあ、、って
思ったんですね
素直な分、隠し看板が無いストレートな思いだなあ、、って
彼女にしてみればコレは小さな恋心
ほほえましくもアリ
むずがゆくもアリ(笑