夏の名残の色 森からの秋の使者

叔父がちょっと怪我をして入院してしまった
僕も昨夜は見舞いに行ってきたのだが
とりあえずたいしたことが無くてよかった・・

今日ちょっと遠くに住んでいる叔母夫婦が病院に向かう途中
我が家に寄ってくれて
『小さいけど今年最後だから食べてね』
と、トウモロコシを置いていってくれた

どのトウモロコシも夏のものの３分の１ほど
可愛らしい手のひらに乗るほど



ちょっと育ちすぎくらいかもしれないけど
きっと短いからギリギリまで取らずにいたんだろうなと思う
夏のお日様の黄色
日の光がギュッと詰まっていて
とっても美味しかった。。
秋なんだな、夏は本当に行ってしまうんだな
窓から見える栗のイガも随分大きくなった




話は違うけど
今日嫁の携帯に札幌の姉からメールが来た


『コレ食べれるキノコ？』




コレ食べたら死ぬよ姉！
（＾＾；

コチラも秋ですな～
秋刀魚美味ですな～