無知の涙

おじさんの独り言

いつやるの!?

2013年09月14日 | 日常
なう


から早半月ほど経ちますが、昨日はHさんと2人で新宿飲み。

会話をしていると、話題がかの屋形船の話に。

Hさん「そういえばあの時、お前なにしてたの?存在感ゼロだったけど。いたの?」

いただろ。簡単すぎる僕の自己紹介に遠方から余計なツッコミ入れてたでしょ。

あの日はO所長管轄の現場全ての人達が一同に介し、集まった数がなんと約90人。

よくもまぁ、こうもオッサンばかり。

それだけの人数を運ぶのだから、屋形船も特大級の120人乗り。

そしてこれがまぁ揺れる。大きい船の方が揺れない、とよく言われるが、絶対に嘘だ。

その大きい船ってアレだろ、あの団地が浮かんでるみたいなアホみたいにデカイ船だろ。なにザベスみたいな名前の。あんなもんがドプンドプン揺れたら壁に叩きつけられて変死するわ。

屋形船や釣り舟クラスなら、絶対に普通の20人くらいの大きさの方が揺れないと思う。


そんなワケで船酔いに関して定評のある僕は、座って最初の波で早くも1オエップを獲得。

無理。

降りたい!という気持ちは届く事なく船は出発するのでした。

つづく