あの日 何かが 終わったと 思った、何か、それがなんなのか あとからゆっくり 分かってくる
自分の周りが 少しづつ変化してゆく、止まらない、リンクするように続いている。
この白い馬?ろば?が なぜここにいるのか 分からないのだ。
牛もいる、にわとりも出てきた、なぜ この山の中にいるのだろうか
だれが 飼っているのだろうか
今 産廃処理場問題で揺れているところ、以前はいなかった。
なにか 意味があるのだろうね
「そうだよ」としろねこさんが 言ってるようだ
白いサザンカが おしとやかに咲いている。原種だろうか、とてもひかえめでやさしげだ。
タイサンボクはあざやかな 赤い実
グミ
ムラサキシキブ
色づきが 待ち遠しいね
さて、雷さわぎ うちの光モデムを壊し インターフォンをだめにしていった。
御近所も TVや電化製品あれこれ 破壊していったようである。
おまけに 私の血圧も・・・ なんせ 熱く燃え上がりそうなインターフォンを抱えて
誰も助けに来てくれない状況に 右往左往してたんですもの
身にしみて 他人はあてにならないって
わたしも なにか 変わった
いがいがだね おこってるのかしら
何が大切か 何が大事か 足元をじっとみる
そうこうしてるうちに 島行きが近くなってきた。
そうか 3週間目には 心はゆめの家ばかり
ここにいて もはや ここにはない
ふわふわ
今度は 島からこちらを 見てみよう
はあ 頭をかみなりにうたれたようだゎ ぼおっと する
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