「ブログの内容が、知的だね!」
って
ほめられて
今日は、うれしい クリンです
日本には、昔から
「内容が無いよう」という
ゆうめいな・言い伝えが あるらしく、
それじゃ・どうしようもないので、
「内容が、あるよう!」
を
目ざさないと いけないね。って
おそわりました
「あるよう!」のキジをかくためには、
べんきょうするしか、ないみたい
こった川のねこちゃんにきいたら、
「NHKは、けっこう勉強になるよ」
とのこと。
チマタでも
「白熱教室」というシリーズなど、
ひょうばん・いいらしい。
アメリカの大学のじゅぎょう(授業)を のぞける
このばん組は、
クリンにも、ぜんと・ゆうぼう(前途有望)なキブンを もたせてくれます
(ジーナ・アイエンガー先生、「選択の科学」を講義中。)
このときの先生のお話では、
「人間は、衝動のために長期的な利益を犠牲にしてしまう。」
らしくて、
60年代の、しんり学・けんきゅう(心理学研究)
「マシュマロ・テスト」をれい(例)にとり、
にんげんが、どのようにして
「誘惑とたたかって屈するか」
を
せつめいしていました
「大人が帰ってくるまで待てたら、マシュマロを2個 食べていい。」
といいます。
(まてなかったら、ひとつだけ)
けっか、
ガマンできた子は、30%。
70%の子は、
まてずに食べちゃいました
おもしろいのは、ここからで
「10年後の追跡調査では、
我慢できた子たちは、
・友人関係も良好
・困難な状況に対処でき、
・問題行動も少なく、成績もよい。
その後も、社会的地位が高い大人になった
だから、
「自制心を軽く見ちゃ、いけないわね」
って、まとめていました。
・・・・・
クリン、
これから、せんたくする時は