夏のこうしえん(甲子園)
100回記念大会
けっしょう(決勝)は
「雑草軍団」を自称する、秋田の公立・
かなあしのうぎょう(金足農業)
と
どう考えても「ラスボス」の、
ちょう・きょうごう(超強豪)
おおさかとういん(大阪桐蔭)
という、
これ以上ない、ドラマチックな 組み合わせと
なりました
日本全国が、金足のうぎょうを 応えん(援)している
ムードです
・・・クリンたちも、(※大阪とういん(桐蔭)のカントク(西谷浩一教諭)
が
お気に入りなので
あまり、
大声では 言いませんが・・)
やっぱり、「かなのう」がかつといいな
、って
思っちゃってます
それは、
「判官びいき」
だからでは ありません
「かなのう・ナイン」が えびぞり(海老反り)で
ねっしょう(熱唱)する
校歌を、
また、ききたいからです
クリンたち、「1回戦」から、あの・おもしろい
歌い方に
くぎづけに
なって いましたが
あの、「校歌斉唱」の
しん(真)の おもしろさ
は、
「エビゾリ」よりも、「棒読み」にあるのです
(まったく、せんりつ(旋律)をムシした、
しんじられない・下手さかげんで歌ってて、わらえるので、
もし、ゆうしょう(優勝)したら、ぜったい・きいてください)
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