<フィギュアスケート・グランプリファイナル2019>
は、
「ゆづ~~~~~~」
あいする・ゆづ(羽生結弦選手)が、ISUのしい(恣意)的な
ジャッジにより、
ネイサン・チェンに 40点ものたいさ(大差)を つけられて
やぶれる、
というけっか(結果)に おわりました・・
そして、昨日の「全日本選手権」
ゆづは、
ファイナルからのつかれ(疲れ)を 引きずったまま
いどみ、
らくしょう(楽勝)かと 思われていたのに、
しょうま(不調の宇野昌磨選手)に
やぶれて
2位・・
「ゆづが負ける」ということに
なれはじめた
クリンたちは、
以前ほどの ショックを 受けずにすむように
なり、
若干・つよくなった というか・・
けっきょく、今年・2019年も、こうやって
「ゆづに始まり、ゆづにて暮れる」
一年だったなあ~
と、
スケートファンとしての しあわせ
を
ふりかえる1年となったので ありました。
「大ちゃん、カッコいい」(←家族はシングル引退の
高橋大輔選手に
しびれてましたし・・)
(・・・んっ ていうか)
ぼやぼやしてたら、
今年も
あと・一週間で
おわっちゃうじゃんね
おくればせながら、ぶろぐを さいかい(再開)させて
いただきます