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クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

百草園梅祭り~2月中旬の開花状況

2012-02-19 | イベント

今日はおにいちゃんのお休み

そこで

クリン一家は近所の「百草園」に、

ウメ(梅)を見に行こう!

ということに なりました。

http://www.keio-mogusaen.jp/

<百草園入り口>

054 (入園料は300円です)

もよりは「百草園駅(京王線)」で、

えきからはトホで15分くらい。

ものすごい「急坂」を

のぼります

クリンたちはバイクで来ましたが

もぐさえんは、中に入っても 坂が多いので

アンヨ・イタイタのおにいちゃんには

きんちょう(緊張)のコウラク(行楽)です。

045 シャシンからもお分かりでしょうが、

「2月中旬」にもかかわらず

ウメが

ぜんぜん咲いていません

毎年来てますが、

こんなのはじめて・・

047 全山がウメの花でみたされるはずなのに・・

人々も「今年は特別寒いからだね~」

って

がっかりしてかえって行きます。

いちばんすごい「松連庵」の前のウメも まだ・・ 048 それより、ねもとの

ふくじゅそう(福寿草)が さいてます。052

一月の花だよね・・

こっちの ロウバイも、046

咲いててくれて

ありがたかったけど

いつもなら 一月に咲いてるよね・・

あるていど ヨソウしてたので、

ロウバイは しませんでしたが。

049 「しょうれんあんで おそば食べて かえろうか。」

と、おにいちゃんたちと 話していると

051 あっ!目の前の大きなウメの木を見て!

見上げると

050 ほころぶ前ですが、つぼみがふくらんで 今にも花が咲きそうな木が 

ありました

一ヶ月、季せつはおそいけど

えん内には一本だけ 花をつけ

かおる木もあり、053 <未開紅>

おしるこを食べて

クリンたち たのしみました。

「 めでたさも   中くらいなり   おらが春 」(小林一茶)

 

 

 

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キルトフェスティバル東京・ナビ 2012

2012-01-23 | イベント

やきゅうをやってない東京ドームで、

今、

「東京国際キルトフェスティバル」

という

キルトの はっぴょう会が

ひらかれています。

http://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/

043_2 < トラディショナル・キルト>

心をこめて、

ぬいあげたキルトたちが、

みんなの前で・ほめられる

一年にいちどのおまつり

いくつかのブモン(部門)に分かれて

見くらべることができ、

キルト作ってる人たちの アツイ思いが

会場を もえたぎらせて・いるのです

031 お客さん多すぎて、なかなか下までおりていけません・・

うちのチット

3回目ですが、

「一週間の会期のうち、前半は激込み」

だそうで、

・初日は特にやめたほうがよくて、

・金券ショップでは、2000円の当日券が半額で売ってて

・作品を見るだけでも2時間くらいかかるのに、

 ショップまで見始めたら何時間あっても足りない。

 中でご飯食べたりお茶したりして、休憩を挟まないと

フラつく

んだそうです。

たいへんだ・・

でも

かざられている作品にかけられた テマヒマは

もっともっとたいへんで、

040_2 <大賞作品の お魚回遊キルト>

037_3 <準・大賞の ファーマーズキルト>

038_2 <レースがうつくしすぎる ハンドメイド大賞キルト>

などの他、

気になったところでは

042 <小さな芸術・額装キルト(パリの街)>

035 <和キルト(富山の風景)>

036 <キース=へリングみたいなキルト>

034_2 <社会派キルト(原爆ドーム)>

039 <世界はひとつ・こどもキルト

などなど

どんな人が行っても

好みのキルトが見つかるように 

なってます

入り口入ったところには、

おまつりムードをもりあげる

「不思議の国のアリスの世界」キルトが 

お出むかえ

032_2 ぎゃおーかわいい

ティーパーティーやってたり します   033

高名な キルト作家のブースもあり、

041

げいのう人作品があったり、

ハワイアンキルトのかりすま

「キャシー中島」さんも

来てたりして、

いたる所で

ギャーギャーよろこぶ お客たち

キルトは

「鍋敷き」しか作ったことないチットですが、

「物販コーナー」をねり歩くうち、

手芸用品店では まずお目にかかれない

すてきな「舶来の手芸材料」に

ミリョウされ

何につかうか分からない・レースやボタンを

かってきました

「服飾やってる人なら 買い付けに来るべき」

とか 言ってます。

「キルト作る時間無い中で、、

 ぜひとも作りたいと思う柄が 

 今のところないけど、

 こういうの見ると刺激受けるよね。」

モゾモゾするチットに対し、

おにいちゃんが言いました

「・・・グリンの顔のキルト作れば?

  こたつカバーかなんかにしてさ。

  そのこたつに皆で入るっての、

  良くない?」

それをきき、目を見ひらくチット。

そしてクリン。

・・・・・

クリンのかおが 

たくさんパッチワークされた こたつがけ

044 それイイ~~

                                                                      

 

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京王・有名駅弁大会 2012☆伊能忠敬弁当~デパートのおもしろい催事・その2

2012-01-13 | イベント

先日のこと。

チラシをかたづけている時、

すてきな広告を 

クリンはハッケンしました

<京王百貨店 第47回 元祖・有名駅弁と全国うまいもの大会>

HP→http://keio-ekiben.cocolog-nifty.com/

031 もう、この季せつかあ。

しんじゅく(新宿)のデパートの

毎年こうれい・人気のイベントで、

クリン家も

毎年さんか しております。

かってくるのは、

つうきん(通勤)で、「新宿」とおる チットの係。

そのため どうしても

チット好みのチョイスとなります。

(去年は、「厚岸のかきめし」でした)      Image143

とはいえ

やっぱり

チラシを広げ、

あれこれと くらべて見るのが、「醍醐味」です

032 250をこえるお弁当たち

けっこう こみますが、

「デパート側の手際が良いので、スムーズに買える」

とのこと

くまもと(熊本)生まれの、おにいちゃんは

「肥薩線・人吉駅 鮎ずし」が食べたいなって、言いました。033

クリンは、

ライバルのお弁当が 気にかかります・・

036 <東京都・山手線 上野駅 パンダdeランチ>

しかしながら、

パンダ弁当の左よこに、

クリンは見つけてしまいました

れきしにくわしいチットが 

好きそうな、

<千葉県・総武本線 佐原駅>の

「伊能忠孝御用飯

という

れきし的な お弁当を。。

そして おもいました。

(ぜったい、これになりそう)だと。

・・・・・

そして、今日。

034 やっぱり・・

いのうタダタカ(伊能忠敬)は、

江戸時代に 

全国をあるきまわって、

せいかくな日本地図を作った えらいおじさんです

そのおじさんは

「佐原の名主」でした。だから、

そくりょう(かんじ:測量)のたびにも、

「故郷のお醤油を持って行ったに、ちがいないんだ

って

地元のお店(万葉軒)の人は、かんがえたのです。

035 ご苦労がしのばれる、味わいぶかいお弁当

「銚子のマグロ」や

「香取のウズラ」、

「佐原のいかだ焼き」に

「野田・おり漬け」など。

デザートは「香取神宮の芋ようかん」で、

なかなかビミ(美味)でした

 

 

 

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出初式の梯子のり

2012-01-02 | イベント

ヒヤク(かんじ:飛躍)をちかった・お父さんを

みならって、

クリンも

ヒヤク的なこと したいなって

おもいました

ヒヤクのためには、

まず

高いとこに のぼらなければ・なりません

「新春」にふさわしく

「火消し」目ざして、がんばろう

<三代・歌川広重 東京名所 明治八年・出初式梯子のり之図>

<平成の出初式はしごのり之図:クリン篇>

028 <技の名:一本大の字>

029 <つま留(裏)>

030 <花散らし>

031 <逆さ大の字>

毎年1月の6日前後に

「消防」のお兄さんたちが、

かっこよく

きたえぬいた体いっぱいで

えんぎしてるの・知ってます


「沖縄の消防士・上半身はだかのカレンダー発売」

http://www.okinawaffcp.com/

というニュースのえいぞうに

いっしゅんクギ付けになっちゃった

ふつつかものの クリンですが、

心をおちつけて かんがえてみると、

やっぱり

はしごの上で、「八艘」とかやってるすがたが

かっこいい

ドキドキの でんとうび(伝統美)が、そこにはあるのです

 

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京王古書市~デパートの面白い催事

2011-12-26 | イベント

毎年、夏と冬の二回、

しんじゅく(かんじ:新宿)の「京王百貨店」で

「古書市」が、ひらかれます

「古書」というだけあって

古本だけでなく、

古いショガ(書画)も

たくさん売られていて、

東京のみならず、京都などからも、古い美じゅつ品をあつかう・お店が

・有名人の書

・日本画家の絵

・版画

・掛け軸

・色紙

・短冊

その他を 売りに来ます。

チットは

このもよおしものが 気に入っていて、

必ず見に行きます。

111 <明治の画家、香川翠岳の扇面(まくり)>

あまり名のとおってないガカさんだと

3000円くらいから 

手に入る

申しわけないかんじするけど

きれいに仕立てて、めでるんだって言ってます。

また

ショガの何倍もある古本には、

いわゆる古本屋さんにありそうなノーマルな古本から

・美術関係古本

・戦時中もの

・明治・大正の出版物や葉書・ポスター

・江戸時代の草双紙

など、

こっとう品として見てもいいようなものも、かなりあって

一度はまってしまうと

1時間くらい ぬけられない・・

同じようなシコウ(嗜好)の、男の人たちが

しずかに アツく

長居してるそうです。

110

チットが時々かってくる「団団珍聞」(※明治時代の週間風刺雑誌。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%98%E5%9C%98%E7%8F%8D%E8%81%9E

には

自由民ケンうたってた 時代の空気がこめられていて、

これをただの

かこのイブツとわすれさってしまうには、

おしいって、

チットはおもっているのです。

 

 

 

 

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忠臣蔵の日~泉岳寺義士祭のポイント

2011-12-14 | イベント

Image121 オノオノがた、討ち入りでござる

今日、12月14日は

「赤穂浪士が吉良邸に討ち入った日」

だそうです

毎年このジキになると 

テレビドラマなどで

「忠臣蔵」

っていうのやるので、

クリンもいつのまにか・おぼえました

れきしにくわしい うちのチット

去年の今日、

「泉岳寺・義士祭」に行ってきて

47人の

おさむらいさんたちの 人気の高さ

かくにんしたって、言ってます

Photo <都営浅草線・泉岳寺駅を降りてすぐのところにある泉岳寺。

品川駅からは遠いので、くれぐれもお気をつけて>

Photo_2 せんがく寺では毎年、

・浅野の殿さまのお墓前にて、献茶式

・四十七士墓所公開&慰霊

・四十七士パレード(義士行列)

・その他屋台が出てのお祭り

をやり、

おおぜいのファンをあつめています

なかでも見どころは

Photo_3  パレードです。

とくにファンってわけでもないチットでも、

「いいなあ~かっこいいな~」

って

うらやましくなるみたい

パレードがお寺につくのは、2時半くらい

ってことになってますが、

なんだかんだで1時間くらい時間がおすので、

3時半くらいだそうです(去年の話)

さむいのヤな人は、

おくれていったほうがいいかも・・

大石くらのすけたちは

うち入りの前夜、

お肉を食べてたそうで、

「焼き鳥とワンカップを手に沿道で待つ」

というのも

待ち方としてツウ(通)っぽい

じっさい・そんなおじさんたちがいて、

「好きな赤穂浪士について、いくらでも語ってくれる」

チットは かんしんしてました。

また、

四十七士のボショには、行列出来て・しまうので、

おせんこう(線香)あげるのには

一時間はみないといけないそうです。

でも、

ボショのとなりにある「赤穂義士記念館」は、けっこうおもしろいので、

ならぶのあきらめて

そちらにながれるのも、手・・。

いろいろやることあって

たいへんな「義士祭」ですが、

なんとなく・江戸っ子たちが

見物できるのでおもしろい

あついおじさんたちは、

「今年の大石内蔵介」とか 決めてます。

http://www.12-14.jp/kotoshiooishi.html ←中央義士会HP

「この一年、

命を懸けて活躍した御仁に贈られる」という・・

Photo_4

だれがなるのか、たのしみなクリンです

 

 

 

 

 

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高幡不動あじさい祭り~東京都の名所

2011-06-19 | イベント

いぜん住んでいた、

タカハタフドウ(かんじ:高幡不動)に、やってきました!

まい年、クリン家では、

あじさいまつりを おとずれます。

本日・6月19日のあじさいは、どんなようすでしょうか?

 

Img_1634 朝、ブラッシングで、毛なみをととのえた クリンです

たませんたーからは、

「多摩丘陵トンネル」をこえれば10分くらいで来られます。

今日はスクーターで来ました

Img_1635「 駐車場」のとなりから、すでににぎわっています。

Img_1636 ケイダイ(境内)に入りました。

ぐるっと、一回りして、見所とあじさいを、

クリンが しょうかいいたします

Img_1638 ツユの中休み、くもり空の下、こっとう市がひらかれていました。

ケイダイに、お店がぎっしりノキをならべています。

Img_1639 かいだんを上ると、「五重塔」がそびえています。

この奥からが、あじさい山のはじまりです。

Img_1643 山のおくまで、あじさいの小みちがつづきます。

はるか上のほうに 分け入った人に手をふると、

よろこばれます

おにいちゃんはアンヨがわるいので、クリンたちは山のぼりはせず、

ふもとでカンショウします。

まずはパシッと記念さつえい

Img_1644 2年前までは、コケのぶぶんをかくすように、あじさいがたれさかってタペストリーになっていたものでしたが、カットしたようです。

Img_1645「五重塔」のうらてにまわると、

あたらしいお堂が完成していました。

去年はこうじ中だったね。

あたらしいフシンというのも、なかなか良いものです

おせんこう(線香)が たかれています。

Img_1648 後ろから見たゴジュウノトウ。

方向てんかんすると、めずらしいあじさいが、

ハチうえで テンジされていました

Img_1651 いろんなのあるね。タワワじゃないのも、けっこう味あるね。

Img_1653_2 「花火」という名のあじさい。クリンも見上げます。

Img_1654 お堂をあとにして、もう少し奥に行ってみます。

奥の院では、「後藤純男」画はくの、ふすま絵がこうかい中。

Img_1659すいきんくつ(かんじ:水琴窟)のよこから奥のお堂のにわに出られます。

Img_1658 茶室への石だたみ。昔はここも、ピンクのあじさいのホウコでしたが、だいぶさっぱりしちゃっていました。

さびしくなっちゃったので、

おにいちゃんとシャシンとって、元気出そうっと

Img_1657_2 イエーイおにいちゃんは、いまやこわいものなし。

Img_1660 さて、奥のお堂をあとにして、本堂のほうへと、おりていきます。

あるいていると、ケイダイにはいろいろな「もにゅめんと」があることに気がつきます。(やまぐちせいしのヒ)

Img_1661 ごく一部、せいようあじさいのそんざいが、アクセントになっています

Img_1667かいだんを下りてふり返ると、ガクアジサイがすぐそばで、

クリンたちを見送っていました。

フタタビ方向てんかん

Img_1668 雨ふってない日よう日、ひさしぶりだから、人来てるね。

クリンはバッグにかくれて、こっそり外をのぞきます。

Img_1669 ヤエザキの「どくだみ」はっけん

家の近くにもさいてるけど、今は、どくだみのベストシーズンです。

Img_1672

日本的なにぎわいです。今日はシャシンのまいすうが多くてキョウシュクですが、もう少しおつきあいくださいませ。(クリン拝)

Img_1676 おまつりの人出を見こして、ろてんしょうの方がたも出店中。

おにいちゃんも、「たこやき」「お好み焼き」と,さわぎます。

Img_1677 ひじかたとしぞう(かんじ:土方歳三)のよこで、たこやきを買う、異国の方がた。

クリンたちがタカハタの住民だったころとはくらべものにならないほど、「高幡不動」の知名ドはアップしています

バスツアーの団体さんも、おいででした。

Img_1678 こっとうや、古布や、きものも売ってました。でもやっぱりご当地の「高幡饅頭」がおみやげには好テキです。

げんざい、西東京の名店となった、えき前のケーキやさん「フジウ」で何か買っていっても、ごかぞくの方にはよろこばれるでしょう。

http://www.cakechef.info/shop/fujiu/index.html

オープンしたてのころ、チットはフジウで、「焼き菓子」をよく買っていました。食ヒをきりつめてさえも、(ヤキガシがとくにおいしくかんじたようです)買うのをやめませんでした。

それもこれも、良いおもいでです。

さて、

Img_1679

Img_1680

反時計まわりで一周し、山門までかえってきたところで、

もう一度中に入ります。Img_1681

きょうと(京都)からも出店がある、ほんかく的なこっとう市。お金があったら本気でさがしちゃうねー。

Img_1682 「五重塔」へとつづくかいだんは上らずに、こんどはわき道に入ります。この先、あじさいロードが人びとをまっています。

人のながれができています。

Img_1684 すごいあざやかなピンク。みんながいっせいにさつえいします

Img_1686 まっ白いのもステキです。

Img_1689 クリンの目にうつる、白きあじさい。

白は今がまんかいです。

たかはたふどうのあじさいは、白と青がせいりょくを二分していますが、青はまだ色づきがうっすらです。しかし、あと4・5日くらいでセイケン交代がおこりそうなケハイです。

Img_1690 白は、かおりもあります。雨上がりのため、かおりはつよく、はっぱもツヤツヤ。

Img_1692 長いことつづく、あじさいロード。だんだん人がいなくなってきたので、クリンもかおを出します。

Img_1693 上のほうには、青いの見えるね。おにいちゃんの目せんも、いいかんじ。

Img_1697みずみずしいね。わがし(和菓子)のあじさいまんじゅうが生まれたのも、なんかわかるね。

Img_1698 ムラサキもところどころに。

Img_1699たかはたあじさいを、ショウチョウする配色

「紫陽花の色は、青もピンクも紫も、白でさえも日本の色だね」

つぶやくおにいちゃん。

今日のおことばでした

Img_1700 あじさいロードを下りて、かえるまえに、

ちゅうしゃじょうトナリの「弁天橋」と小さなお池をわたります。

Img_1701

Img_1706

フドウソンのえんぎ(かんじ:縁起)がかかれたケイジバンの下にも、水色のあじさい。

Img_1704

いちばん,いんしょう的な色のあじさいが

ここにあります。

いじょう、クリンが日野市の名所から、ロング・リポートでおとどけしました!

 

 

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