ペンシルハウス物語~東京日和~

-gozar de tokyo-きまま そのまま なすがまま 

続・青リンゴ

2008-04-16 | 暮 Life
青リンゴが手放せなくなった。
もう青リンゴに夢中。

今更ながら凄さを実感。

この薄いカラダで一体CD何枚分?
一体何曲入ってしまうのさと驚く。

しかも最近の危険な兆候が
iTtunes直結ダウンロード購入。

あー今日も”ワン・クリック”でお買い上げ。
リンゴの王様の思うツボ。

アルバムは今頃
Alicia Keys

おまけに「NO One」のMPVを
青リンゴへお招きした。

ええ曲やわぁ。
ホンマええ曲やわぁ。

アリシアえらいベッピンさんや~

そして映像が恐ろしく綺麗で驚く。
この綺麗さなら映画も観れるかもしれないと思う。

やはり最近リンゴ仲間となった
”銀色リンゴ”のmちゃんに

「映像をダウンロード完了や」と自慢せねば!!





ヒューゲル家

2008-04-13 | 暮 Life
ひと月遅れの誕生日会を

未来の(勝手な)嫁ぎ先と決めた
”ヒューゲル家”のワインで祝ってもらう。




いきなり”嫁”というのも図々しいだろうと
まずはブドウ摘みの使用人からスタートし

働きが認められてステップアップし
晴れてヒューゲル家のカタログに看板を掲げて登場だぞと

昨年から盛り上っていたヒューゲル家への道。
遂に念願のヒューゲルを飲む機会が!!

長い道程だこと。。。。

ヒューゲルといえば白ワイン。

甘口ながらしつこくなく、
飲みやすくてクイクイとすすんでしまう。

あーなんておいひい。

とにかく、おいひいのだ。

友人達に”NO.1ブドウ摘みとなり、
ヒューゲル家で見初めてもらうからアルザスへ来てや!”と

豪語するただの酔っ払い状態。

アルザス。行ってみたいザマス。


デザートもまた盛りだくさんだったが
この時期楽しみなイチゴのムースとレモンムース豪華断層。

withおめでとうプレートで。


フフフ。ありがとう。
これで確実にヒューゲル家へ近づいた!


横須賀ベーカリー

2008-04-11 | 暮 Life
本日は港のヨーコイソゴト横須賀へ。

最近は電車も関東を縦横無尽。
乗った電車も「成田空港」から「三浦海岸」となっている。

アテェーションプリーズからマグロの街まで。
どこまでも。どこまでも。

うっかり寝過ごした日には
果てなく連れてかれてしまう。

しかし今日の横須賀は真っ青な空で
仕事を忘れて観光気分。

帰りに駅の近くで見つけた
”元祖フランスパン”と書かれた年季の入った看板と店の造り。

一昔のショーケースに並んだ
コッペパン風の”フランスパン”にひかれてふらりと立ち寄った。

横須賀ベーカリー

私の後には、おばあさんが二人。

「フランスパンのジャムとマーガリン挟んだのをふたつと
ピーナッツがひとつね。」

何?ジャムとマーガリンをはさめるのか?
ピーナッツも!!

すでにノーマルフランスパンを購入後であった為
その”通”な選択が出来るわけもなくやむなく断念。

外出の特権はこんな小さな発見か。

次回はジャム&マーガリンに挑戦じゃ。









the car !

2008-04-10 | 暮 Life
同じ会社といっても隣の部署になっただけで
まるっきり仕事のやり方が違う。

移動の手段をひとつとっても
以前の部署の営業は

移動は全て「電車」であったが
今の部署は全て「車」。

電車以外で行くなんて思いもしなかった場所に
乗換え案内をピコピコ確認し、

上司へ「何時の電車に乗れば大丈夫です~」と言うと

「あにぃ?電車だあ!?」と驚かれ
「く、く、クルマでぇ!?」と驚いた。


確かに異動して一番初めに聞かれたのが
「運転免許持ってるよね?」であった。

もちろん
「ペーパーですがゴールドじゃありません。」と
自慢気にのたまったが

「なんでやねん!」とお約束のツッコミ。

運転せいと勧める上司に、
都内の運転なぞ自分の命も他人の命も保障できませぬと

勝手に辞退した。

結果、お供で出掛ける時は車に便乗で
後ろで呑気に乗っているだけという楽さ。

絶対電車の方が早いんじゃないの??と
思う事もあるが

2ヶ月の間で絶対に自分では走る事のない
首都高を何度も通る事があり

”おっここが毎度渋滞浜崎橋ジャンクション~”
”ハイ銀座通過~”
”六本木ヒルズ!ヒルズ!”
”隅田川~越えぇぇ♪~”

などと思いつつ、

電車の中から見えたり、歩いている時に見上げている場所は
こんな風に見えるのか・・と感慨に浸ったりも。

にしても首都高は怖い。

クネクネと曲がっていて、
閉鎖的だから余計にスピードが出ている気がして

すいすいと車線変更する
営業の人達にはそれだけで”スゲェ~”と思う。

運転が上手いとそれだけで
あら素敵と思う事もあったりしたなと久々に思い出す。

早く隣に乗る専門になりたいものだ。

あー無理。無理。

pasmo大活躍のエコな電車と
自分の立派な足でどこまでも。

歩いて歩いてどこまでも


ダージリン急行

2008-04-06 | 観 Movie Museum
ダージリン急行

インドをさまようダージリン急行。

父親の死をきっかけに、
疎遠だった3人兄弟が久しぶりに集まって

なぜかインドでさまよう自分達探し?

マークジェイコブズの
スーツケースもインドじゃ地味だ。

映画の前はインドじゃなくて
ベトナムにて腹ごしらえ。
ベトナム館

日本はすごいねえ。

いながらにして世界各国食べれそうだ。

恵比寿は快晴。お腹は満腹。