キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

HPVV副反応 1月20日~嫉妬と諦め

2015年01月21日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


最近、多くの各市町村等基礎自治体が、 独自救済やら、国へ陳情したりしてくれている。

そういう自治体が増えて来てくださったことをとても嬉しく思います。

本当なら、高校1年の筈なのに、

高校へも行けず、1月7日から、23時間睡眠が続いています。
体は軟体動物状態なのに歩き方はロボットです。
来年度も受験は出来ない状態です。

なかなか自分の自治体では、何の救済もなければ、未だ、市長に一度も会えていません。

どうしてこうも、自分の自治体

前橋は、閉鎖的で、具合の悪さ等が、分かって貰えないのだろう?

悲しいね。


しかも、娘も、他のお嬢さんのように、命の先が見えないからこそ、今を必死で生きる。ということもない娘。

歯痒い。一人で空回りしている。

最近、諦めモードです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。