キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

大学病院⑤~その後

2014年07月27日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
南国から帰ってから、かなりモチベーションは維持されていた。

また、一番感じるのは、穏やかになったことだ。

弟に、とっても優しい。

体力的なことや、筋力の低下で、床に座ると立ち上がれないとか、ペットボトルやお菓子の袋が開けられないという巧緻性の部分、時折虚ろな視線を除けば、

日々の生活の中で、3人姉弟が仲良く、米粉クッキーを焼いたり、顔をつき合わせてごそごそと談合しているのをみると、ワクチン接種以前の光景が戻ってきた気がする。

しかし、7歳の「弟の宿題の○付けをしてくれる?」と頼んだら、

「難しくてわかんない!」

と言う。

「わかんないなら、余計、頭の体操になるんじゃない?」

と言った。


寝る前に息子のランドセルをみると、


宿題のプリントに、一つ一つの○付けでなく、紙一面に大きな丸が一つ書いてあった。

そういうとんちだけは残っているのね。

しかし、だんだん、嚥下の違和感、咳払いと鼻炎がまた酷くなってきている。

次の吸着をお願いしてあるのですが・・・・・。

早く治療が出来るように、祈るばかりです。




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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

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