土用干しです。
今日から、月曜日まで、頑張ります。
我が家の梅干2014
これは、およそ毎年漬けています。昨年はたくさん余っていたので、シロップだけでした。
ハイジが梅干が大好きです。しかも、手製の、甘くない物が好きなのです。
ドロと、ごんたは、甘いものが大好き。
梅干を良く食べる
3人の中では、一番健康ですね。
紫蘇ジュース
ウメジュース
今年の夏のドリンクです。
ここまでは、毎年私が作っていました。
ここからは、夫作
GG菌ヨーグルト
乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス [単行本] 日本乳酸菌学会
東北の佐藤先生から、GG菌が良いと伺った夫は、パン焼き器でヨーグルトを作って見ました。
が、R-1等は培養できるのですが、GG菌はうまく行かない。
それで、ヨーグルトメーカーを買いたいとのこと、
ヨーグルトメーカー
を購入。
しかし、うまく行かない!
そこで、上記の乳酸菌とビフィズス菌のサイエンスを借りてきて、培養研究。
果糖か、ぶどう糖でないと出来ないとわかり、
まず最初に薬局へブドウ糖を買いに行く。
大量は売っていない。が
糖尿病の急場しのぎのための小袋があった。
それで作ったら、成功した。ブドウ糖もネットで購入。
売っているGG菌のヨーグルトは、ゼラチンだか、カゼインだかが入っていることと、甘いので甘くないものを作りたいとのこと。
子は、やはりこれらの成分が邪魔するのか、うまく出来ないが、子で、孫を培養する方がうまくクリーミイにできる。
これを作るために、何ヶ月かかったのだろう。
次に作り出したのは、
ぬか漬け
キムチ
カキ氷のシロップ
面白おかしく、楽しんで菌培養中の夫ですが、
子どものためなら、必死なのだと思います。
西洋医学信奉の夫なので、
代替医療には反対。それでも、「治療がして貰えないなら、普通に口に入る物で、栄養成分から取ることを基本にしよう!」
とのこと。
父も、必死です。
無農薬野菜を作ったりしている父もいます。
厚労省や、検討部会等にも、会社を休んで出席して下さるお父さんの姿も増えてきています。
愛する子ども達のため、ここまで手塩に掛けて育てて来て、
親の愛の深さを痛感します。
夫にも、生活の中では怒ってしまうけれど、感謝しています。
このことが家族の絆を、いろいろな価値観を変えたという点では、いつかこの経験が良かったと思える日がくることでしょう。
今日から、月曜日まで、頑張ります。
我が家の梅干2014
これは、およそ毎年漬けています。昨年はたくさん余っていたので、シロップだけでした。
ハイジが梅干が大好きです。しかも、手製の、甘くない物が好きなのです。
ドロと、ごんたは、甘いものが大好き。
梅干を良く食べる
3人の中では、一番健康ですね。
紫蘇ジュース
ウメジュース
今年の夏のドリンクです。
ここまでは、毎年私が作っていました。
ここからは、夫作
GG菌ヨーグルト
乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス [単行本] 日本乳酸菌学会
東北の佐藤先生から、GG菌が良いと伺った夫は、パン焼き器でヨーグルトを作って見ました。
が、R-1等は培養できるのですが、GG菌はうまく行かない。
それで、ヨーグルトメーカーを買いたいとのこと、
ヨーグルトメーカー
を購入。
しかし、うまく行かない!
そこで、上記の乳酸菌とビフィズス菌のサイエンスを借りてきて、培養研究。
果糖か、ぶどう糖でないと出来ないとわかり、
まず最初に薬局へブドウ糖を買いに行く。
大量は売っていない。が
糖尿病の急場しのぎのための小袋があった。
それで作ったら、成功した。ブドウ糖もネットで購入。
売っているGG菌のヨーグルトは、ゼラチンだか、カゼインだかが入っていることと、甘いので甘くないものを作りたいとのこと。
子は、やはりこれらの成分が邪魔するのか、うまく出来ないが、子で、孫を培養する方がうまくクリーミイにできる。
これを作るために、何ヶ月かかったのだろう。
次に作り出したのは、
ぬか漬け
キムチ
カキ氷のシロップ
面白おかしく、楽しんで菌培養中の夫ですが、
子どものためなら、必死なのだと思います。
西洋医学信奉の夫なので、
代替医療には反対。それでも、「治療がして貰えないなら、普通に口に入る物で、栄養成分から取ることを基本にしよう!」
とのこと。
父も、必死です。
無農薬野菜を作ったりしている父もいます。
厚労省や、検討部会等にも、会社を休んで出席して下さるお父さんの姿も増えてきています。
愛する子ども達のため、ここまで手塩に掛けて育てて来て、
親の愛の深さを痛感します。
夫にも、生活の中では怒ってしまうけれど、感謝しています。
このことが家族の絆を、いろいろな価値観を変えたという点では、いつかこの経験が良かったと思える日がくることでしょう。
もっとじっくり活動の事とか、お話を聞きたかったな。
Facebook、探してみたんだけど分かりませんでしたf(´-`;)
FBへメッセージ残しましたが、届いていらっしゃらないでしょうか?
こちらも、
めろんさんの
生命のメッセージ
のお話を伺いたかったです。
我が家は、手作り派の専業主婦の母親に育てられた私一人が適度に手作りに励んでいるのですが(「頑張る」までは至っていない)、長年有職主婦で、買って来た食べ物を並べることに抵抗の無い義母が1階にいて、ほぼ毎日、孫に買ってきた食品を与えます。何度やんわり伝えても、すぐに忘れてしまうようで、効果がありませんでした。
でも、マックとファミマの期限切れチキン事件をきっかけに、「出来合いの食品は、特に成長期の子ども達には危険だから、当分与えないでください」と強く出ることに成功。
ここ数日は、孫に餌を与えていないようです(笑)。
ひとつ教えてください。
ジュース類に入れる糖分は、全て記載のブドウ糖ですか?梅ジュースや紫蘇ジュースも?
我が家は砂糖を避け、蜂蜜にしてみましたが、それに意味があるのかな~?糖分はどれでも×なのかな?と不安です。
甘い物が大好きな子供達なので、糖類を入れないと飲んでくれないでしょうから、それでは手作りの意味がなくなってしまうし...。
食事を制限するというのは、食品であふれている今日では、本当に難しいと思っています。
コンビニ、すごく近くにあるしな~..。
どらさん、素晴らしい、二世帯住宅で同居なのですね。
偉いなあと思いました。
生まれも育ちも異なるのは価値観も異なることで、毎日の暮らしの中では、それは大変で葛藤がありますね。
大変な苦労をされているのだなあと、頑張っていらっしゃるのだなあと、敬服します。
食生活は、本当に、今の時代に完璧を求めると飢え死にしてしまいますよね。
お菓子や、ファーストフードがあふれていますし、
お醤油も小麦が使われていますしや、スーパーの生鮮食品も、保存やら殺菌等も施されていて、本当に難しい、何が良くて何が悪いのか・・・。
ご質問のジュースですが、
砂糖は、蜂蜜でも良いです。蜂蜜が高いので、我が家は、てんさい糖か、キビ糖です。精製された上白糖は良くないとのことらしいです。
私は、そんなに栄養学を学んだわけでもありません。ただ、なんとなく、てんさい糖を普段から使い、煮干を使い、こぶを使い、夏のジュースは梅ジュース、田舎の自分の家にあるもので何でも工夫して育てられただけです。
何が良くて、何が悪いというのは、
「みかりんのささやき」「ケロリンのブログ」
の中で、書かれているかと思います。
適当にしてきたことが、今回、お砂糖がミネラルを含んでいたということのようです。
ただ、ブドウ糖だと、酵素ジュースが出来るので、これはまた、それはそれで今回の体調に、とても良いようですね。
私の育成会のお友達でデザイナーの方がよく作っています。
https://www.facebook.com/mari.abe.5661?fref=pb&hc_location=friends_tab
凄くおいしそうに作ります。
私は、残念ながらまだ作ったことがなく、
スイカやもも、プラム等出回るこの時期に作ってみようかと思案中です。